ロクハンのZゲージにデコーダを入れてみる その3

2018.09.22 Saturday

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    JUGEMテーマ:鉄道模型

     ロクハンのZゲージにロクハンのデコーダを入れてみるのチャレンジシリーズ第三弾です。今回は前回前々回に続いて北斗星の主役であるブルートレインのテールライトと室内灯をDCC化してみます。

     素材は24系北斗星のブルートレインです。搭載するデコーダはロクハンの室内灯マルチタイプA059を使います。客車は電車タイプと構造が類似しているので、室内灯ユニットが装着できる構造であれば室内灯マルチタイプのデコーダで大きな改造は施さなくても割と簡単に取り付けが可能です。

     

     ではオハネフ25を見てみます。タバコサイズ程の小ささです。ブルートレインの特徴を良く捉えていると思います。特に肉眼では見えない所の塗装にもこだわっていて、寝台車の☆☆☆の等級マークまで再現されている凝りようです。

     

     ◇北斗星のオハネフ25をDCC化します

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     ◇最初埃が付いたのかと思っていましたが拡大鏡でのぞいでようやく☆☆☆マークが判別できる大きさです。

     

     

     取り付けるデコーダはロクハン室内灯マルチタイプA059にしました。このデコーダは動力とライトにプラスして室内灯のLEDまで付いているマルチ機能のデコーダです。

     

     ◇DCCデコーダ A059 室内灯マルチタイプ

     ◇デコーダ本体以外にネジや抑えバネの付属品もあります

     

     DCCデコーダ A059 室内灯マルチタイプ、Zゲージ用ですが、Nゲージの室内灯にも対応できる長さなので、そのままではZゲージゲージの長さに合いません。説明書にもカットして長さを詰める指示が記載されています。

     

     ◇そのままではチョットデコーダの長さがはみ出します。両端をカットする必要があります。

     

     

     ◇車両を分解してみました。ボデーは簡単に外れます。

     

     説明書にはキハ52型の取り付け例が記載されています。ほぼそれに則って取り付けをしますが、ライトユニットがノーマル状態ではリード線でハンダ付けされていたので、一旦ハンダ付けを外す必要がありました。結局は床下まで全てバラしました。

     

     ◇全てバラバラにします。各パーツ構成や組み方はNゲージと似ています。

     

     ◇ライトユニットとリード線とのハンダを外します

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     ◇リード線はそのままにしてまとめて引っ込めました

     

     ◇組みなおします

     

     説明書には書かれてないひと手間を掛けましたが、ここからは説明書通りに進めます。デコーダを切る必要がありますので、一旦現物合わせをしてどれくらい長さを詰めるか検討します。

     

     ◇デコーダを車体に載せて切るポイントえお見定めます。結構はみ出ます。

     

     デコーダの抑えの基準になる室内灯ユニット用の支柱の穴がありますが、これを位置決めの基準としてして、はみ出る基板の両端を切りました。LEDも付いていますのでチェツト勿体ないですが、切れ端は後で何かしら再利用します。

     

     ◇デコータを支える支柱の穴を基準に両端部をごつい挟みでカットしました。

     

     写真にも青〇でマークしてますが、室内灯ユニット用の支柱にデコーダ基板の位置をあわせておくと赤〇マークの位置がピッタリ合う様になってます。赤〇マークは付属のスプリングでハメ合う箇所になり、ハンダ付けをしなくてもレールからの給電ラインが形成されます。

    ライトユニットへは「白色・黄色」の配線をハンダ付けします。残りの、「灰色・橙色・青色・紫色」は今回は使用しないので、取り除くか、纏めておきます。MECYは貧乏性なので纏めました。

     

     ◇いきなり完成間際な見ずらい写真ですが緑の〇マークがライトユニットへのハンダ付けの箇所です

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     ◇横から見るとこの様な感じでデコーダを装着できます。

     

     ◇完成です。室内灯の明るさが調節できなところがもどかしい

     

     

     客車や電車など室内灯ユニットの構造をそのまま利用できる、DCCデコーダ室内灯マルチタイプA059を使うとスッキリと取り付けられることがわかりました。出来ればロクハンさんには既存の車両の構造を見直して頂いて、ハンダ付け作業を極力省ける様に製品を整えて頂ければ、完璧で強力なDCCオプションになると思います。

     

     この車両はロクハン様のショールームにて開催する「DCCfest2018」で走ります。

     

    ロクハンのZゲージにデコーダを入れてみる その2

    2018.09.17 Monday

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      JUGEMテーマ:鉄道模型

        ロクハンのZゲージにロクハンのデコーダを入れてみるのチャレンジシリーズ第二弾です。今回は前回のEF81北斗星色に続けとばかりに、DD51の北斗星色です。しかも重連セットなので2両ありますが、未知の大きさのZゲージなので思考錯誤は必須で、とりあえずの1両をDCC化してみました。

       

       ◇DD51の北斗星色です実物に忠実⁉な重連セットでキチンと号機ナンバーも分けられてます。肉眼では見えませんが・・

       

       Zゲージの大きさというか、小ささ加減をイメージしていただくためHoゲージのDD51と比較してみました。

       

       ◇HoゲージDD51のボンネットに乗っちゃうくらい小さいです。

       

       DD51の子亀が親亀に乗っかっている嘘っぽい写真にみえますが、スケールの次元が2段階も違うとこれだけ大きさに差が出でます。ですが小さいとはいえ、エッチング製⁈(NゲージやHoデージは軟なプラスチックですが・・)の手すりを始め、デーゼル機関特有のエンジカバー周りのモールドの表現や北斗星の特徴であるブルーと金帯の塗装も細部まで表現されていますので、なかなかの出来栄えだと思います。この大きさでもおもちゃではなく立派な模型であることを主張しています。

       次にデコーダの設置先の検討です。デコーダは前回同様、小型汎用タイプのデコーダA053を使います。エンジンルームの近傍は幅も狭いですしさすがに無理そうですが、キャブはなんとかデコーダを収容できそうな大きさでした。

       

       ◇A053小型汎用デコーダとDD51の車体部見極め

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       どのゲージでもいえることですが、DCC化≒分解して車両の構造を知る事がお約束の作業ですので、まずはバラシてみます。4つの集電板のネジを外せばほぼ全部までパーツがバラバラにできることがわかりました。

       

       ◇車体を半分分解してみました。割とシンプルな構成です。

       

       DCC化作業はまず、モータ端子から引き出されているリード線の銅板のターミナルがあります。集電版の渡しの役目もあるので、根本で切り離しました。

       

       ◇モータ配線の加工準備

       

       ◇集電版の渡し線は再利用するためモータ配線だけ分離しました。

       

       ◇モータも一旦取り出してみました。DD51はなぜが片台車駆動の構成になっていました。

       

       デコーダの配線処理ですが、今回はライトの配線をCommonの青色線も活かした配線方法を採用することにしました。「青色、黄色、白色」は左右に分かれていく感じで4cm程の長さに切ります。他は2儖未猟垢気念戝鏡擇蟲佑瓩討きました。「赤色、黒色」のレール線の系統になる集電板の渡り線にはハンダ付けをしておきます。

       

       ◇今回はDD51のキャブにある程度余裕がありそうだったので絶縁チュープで包みました。

       

       集電板ですが加工が必要です。ノーマルは集電板の先端部がライトユニットの電極を抑える役目をしていますが、DCC化ではライトの配線を引き回しますので邪魔になります。先端を切り落とすか、ライトユニットに接触しない様に広げておきます。

       

       ◇集電板先端の加工。下がノーマル時、上がDCC化対応時です

       

       ライトへの配線ですが、今回は2本出ている青色線をそれぞれライト基板の+側へ、「黄色、白色」線を-側に配線する様にデーコーダのマニュアルには書いてあります。ですが始めはDCC化のために分解して組み込む前提の商品ではなかったと思うので、DD51のライトユニットの基板の端子にそんな注意書きを記した説明書などはないので、勘⁇ではなく基板の極性を回路構成から確認するのが正解なやり方だとは思いますが面倒なので、元々のモータの配線が赤に繋がっていた側を+側と判別して、そちらを青色線、片側は黄色(または白色)をハンダ付けします。長さは現物合わせですが少し余裕をもたせた方が、あとで組付けがしやすいと思います。

       

       ◇ライト基板の配線例(メーカさんにはDCC化に向けて車両毎のインフォメーションなどの配慮が欲しいところです)

       

       仕上げです。デコーダの「グレーとオレンジ」の線をモータの「赤色、黒色」へハンダ付けした後、バラシたバーツを元に戻しながら組み立て直します。平行してデコーダの配置、配線周りを纏めます。

       

       ◇配線長は現物合わせですが少し余裕を持たせた長さの方が組み立てがやりやすいです。

       

       ◇デコーダや、リード線の僅かな出っ張りがあるとボデーがスッキリと被せられないので高さも確認します。

       

       ◇ボデーを被せてテストです。ライト、動力は問題なく動きました。

       

       今回のDD51は前回のEF81程難しくはなくDCC化が出来ました。だだ小さい事は変わりはないので、DCC化の成功のカギは少ないスペースに如何にデコーダや配線を入れ込むのか、作業前の組み込みのイメージが重要だと思いました。

       

       あ〜あともう1台の方が・・・

      ロクハンのZゲージにデコーダを入れてみる その1

      2018.09.16 Sunday

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        JUGEMテーマ:鉄道

         ロクハンのZゲージにロクハンのデコーダを入れてみるのチャレンジシリーズです。今まで、6.5mmのNJゲージの改造で邪道を極めて参りましたが、1度は真っ当なカダギの道も味わっておく必要があると考え、ZゲージのDCC化に挑むことにしました。今回の素材はロクハンのEF81型電気機関車の北斗星色です。正規なメーカ純正品を使うので、お手軽に入れることができると思っていましたが、実は結構大変でした。

         この車両にはロクハンの小型汎用タイプのデコーダA053を入れてみます。Zゲージは1/220スケールでNゲージより一回り以上小さいので、とにかくデコーダを入れるスペースが殆どないです。ですのでおそらく世界中のデコーダを探しても、ロクハンのZゲージの機関車にはA053小型汎用タイプのデコーダしか選択肢はないかと思います。それくらいロクハンのデコーダは極限まで小さく出来ていると思います。

         

         ◇今回初めてZゲージに手を染めるEF81北斗星

         

         ◇NゲージのEF81と比べてみましたがNゲージが大きく見えてきます。

         

         試しにNゲージと比較してみました。大きさは二回り程は小さく感じます。ディテールはひと昔前のNゲージのレベルに相当すると思います。この小さな車体でかなりロクハンの作りこみは頑張っている方だと思います。逆に今のNゲージのディテールが精密すぎるレベルだと思います。

         

         ◇ボデーを外してデコーダの組み込むスペースを確認します。

         

         ボデーを外して中身を確認します。ライトユニットはネジ1本で止まっていて分解は簡単です。ライトユニットを外すとスプリングが2本ありました。ライトユニット給電用のための物だと思います。DCC化するには不要なので外しておきます。ボデーを開けてみて驚愕しましたが、デコーダを入れるスペースは殆どありません。流石にNuckyさんのワンコインデコーダでも絶望的な感じです。もうロクハンA053小型汎用タイプのデコーダしか入らないのだと直感しました。

         

         ◇ロクハンA053小型汎用タイプデコーダと車両の比較

         

         まず、デコーダをどの様な配置にするかその検討から始めました。車体に対してデコーダを縦に配置するとしても、センターにモータが盛り上がる形で鎮座してますので、車体中央はまず無理です。自ずと端に寄せる感じで、ギリギリデコーダが収まりそうですが、それでも、ボデーの屋根に当たって僅かに浮き上がってしまうので、デコーダの厚みを吸収できそうな屋根に逃げがある側(写真では左側寄りになります)に配置することにしました。おおよそのデコーダの配置が決まったので、次は配線の取り回しの検討です。

         

         

        A053小型汎用タイプデコーダは幾つかリード線が引き出されてますが、そのままでは長すぎるので切ります。レール側の接続線の「赤色・黒色」、モータ側に配線する「オレンジ・グレ」は2僂猟垢気鮖弔靴得擇衢遒箸靴泙靴拭

        「赤色・黒色」リードには元々車両のモータ側にネジ止めで付いていたターミナルを外して、代わりにハンダ付けしておきます。

         

         ◇モータ側に付いていたターミナルを一旦外した状態

         

         問題はライトの配線です。ライトの配線はマニュアルをみると「黄色・白色・青色」が使えます。配線方は二通りでCommon線の青色を使って黄色・白色に分割して配線するやり方と、黄色・白色を直接ライト側へ配線するやり方があるみたいです。どちらにするか迷いましたが、今回はテールライトは無く、ヘッドライトのみなのでCommon線の青色を使わない方法で、黄色・白色のみで配線する方法を採用することにしました。

         

         ◇A053小型汎用タイプデコーダのリード線の説明書

         

        ただ電機機関車なので、ヘッドライトは車両端の両側にあります。マニュアルは室内灯A059DCCデコーダー 室内灯型マルチタイプデコーダを例にしているので、「黄色・白色」の配線が2系統引き出せる様になっていますが、A053小型汎用タイプデコーダでは「黄色・白色」の配線が1系統で片側分のライトしかサポート出来ないことになります。

         

         ◇ライトの配線例の説明

         

         これでは両運転台の電気機関車ではそのままでは適用できないなので苦し紛れですが、「黄色・白色」の配線を改造して追加することにしました。改造は結構難しかったです。デコーダの「黄色・白色」リード線の根本からリード線を追加するためハンダ付けしますが、とにかくハンダ付けするにも線の太さが細くハンダで追加するところも小さいので、拡大鏡とテスターで確認しながら隣のターミナルや配線にハンダーが触れないように付けるのにかなり神経をつかいました。

         

         ◇両運転台のライトに対応するため「黄色・白色」を追加しました。

         

        使わなくなった配線を残しておくと、納まりが悪いので、不要な青色の配線は取り外しました。

         

         ◇DCCデコーダの改造:使わなくなった青色の配線は取ります。

         

         デコーダまわりには絶縁処理が必要です。本来ならば付属の絶縁チューブを使うところですが、絶縁チューブの厚みも無視できないくらい、本体とボデーの隙間がなくデコーダ本体の厚みもギリギリーだったので、今回は絶縁チューブは使わず、薄目のテープを巻いて絶縁処理の代替としました。手元にはありませんでしたが、カットンテープがあればそれを使った方がよいです。ここではダイキャストのフレームへじかにデコーダを置く形にならざるを得ないので確実な絶縁対策が必要です。不完全なままだと、ロクハンのデコータはデリケートな作りなのか、運が悪いと線路へ車両を置いた瞬間にデコーダが焼けます。実際テスト中に1個焼け死にました。

         

         モータへの結線とライトユニットの配線はハンダ付けします。ライトユニットの裏側に下はスプリングの受けになっていたパターンがあるのでそこへハンダ付けします。

         

         ◇ライトユニット配線例

         

         ◇両運転台なので、改造して追加したリード線ももう一方のライトユニットへ配線しておきます

         

         ◇リード線類をまとめてデコーダの設置を決めます

         

         ◇配線を通すスペースに余裕はまったくないので、リード線の長さは現物合わせで、最短長にして車体にまとめます。

         

         ボデーの被せ方も制約があって写真の様に屋根のへこみのある側とデコーダの配置側と合わせた方向で決まっています。

         スッキリとボデーを被せるのも試行錯誤で決めてきたのでこれが正解ではないと思いますが、とりあえずデコーダを押し込むことが出来ました。

         

         ◇通電テストでショートせずライトも点きました

         

         ロクハンの純正品なので無改造でサクッと付たいところですが、なにせこれ以上小さいスケールが無いと謳われるZゲージです。DCC化が出来る環境が整ってきただけでもかなりの進歩だと思います。

         Zゲージをいじくり回して感覚がマヒしてしまったのか、NゲージのDCC化なんてこの手の作業に比べたら楽勝に思えてきました。

         

         

         

        エルムDCC交流会様のホビセンイベントに行ってきた

        2018.08.26 Sunday

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          JUGEMテーマ:鉄道

           去る、2018年8月25日(土)ホビーセンターKATOにてエルムDCC交流会様主催のイベントが開催されましたので、見学にいってみました。Nゲージの運転会とDCCのギミックをテーマにした講演/実演が催されるとの事です。講演ラインナップの中にはDCC電子工作連合メンバーあやのすけさんの「自分でも作れるデコーダー」の講演(8/25土曜日のみ)の応援と、先々開催する予定のロクハンさんとのイベントに向け、同種のイベント等で会場の雰囲気や流れなども参考にしておくのが目的でもあります。

           当日開演はお昼からでした。ホビーセンターKATO2F奥にモジュールで組んだジオラマが広がっていいて、DCCのサウンドや光物のギミックで武装した車両達が走っていました。

           

           ◇当日会場の様子です

           

           会場には既に50名程の方が詰めかけていました。DCCに関する講演会はすぐ横で行われていて、熱心に聴き入る方も居て、なかなかの盛況ぶりでした。

           あやのすけさんの「自分でも作れるデコーダー」の講演も内容がよくまとめられていて、聴きやすく判りやすい講演だと思いました。

           

           ◇DCC館様の「自分でも作れるデコーダー」の講演

           

           見学の途中、HoオーナーズジオラマでDCC意見交換会のkumaさんのスーパリアルモデルの クモハ12が走り出したので、走行中の動画を撮らさせていただきました。

           

           ◇いつみても惚れ惚れするクモハ12.内装もしっかり作りこんでサウンドデコーダも仕掛けてあるなんて・・・

           

           猛暑がぶり返したので熱かったですが会場や参加されている方の様子が確認出来て、今後の参考になりました。

          国際鉄道模型コンベンション 2018に行ってきた

          2018.08.19 Sunday

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            JUGEMテーマ:鉄道模型

             土曜日だけみたいですが秋を感じさせる陽気の下、ビックサイトで開催された国際鉄道模型コンベンション 2018にいってきました。国際と冠がありつつも微妙な内容で北海道がテーマらしいのですが、外国人は殆どいませんでした。(あたりまえか・・)まあ純粋な日本型色濃いめの内容ではありますが、鉄道模型界の一大お祭りなので、人出はそこそこありました。だだ会場は広めにとってあるのか、開催期間が3日で分散していたのかわかりませんが、先々週に行った鉄道模型コンテストの方が人口密度がかなり高めのような気がしました。

             

             ◇会場で入手したパンフレット

             

             テーマが北海道とはなっていますが、会場全体でみると特に北海道を意識しているわけではなさそうで、北海道のSLの写真と倶知安駅のジオラマが入口付近にある程度で、他は各出展グループ独自の世界が展開されていました。その中でMECYは、羅須地人鉄道協会さんの自作?世界最新のSLが展示されるとの事なので実物を見てみたかったのと、DCCをやってるグループはどんな展示物なのかを知るため彷徨ながら見て回りました。

             

             ◇羅須地人鉄道協7号機の 1/1ScaleのリアルSL。流石に石炭は焚くいてませんでしたがすでに7機?もSLがあるの点がビックリです

             

             会場を彷徨っていて気が付いたブースですが、以前やみつき人生という NHKのTVで見た記憶のある超有名なモデラーの方(こてはし鉄道さま)がいらっしゃいましたので、前TV見ましたよ!と声をかけましたら、「待っていたんですよ!!」と言われて、いきなりイスに座わらさせれて、大変ご丁寧な作品の説明をしていただきました。DCCではなくアナログ制御のギミックですが、ユニークで独走的な発想のアィデアは大変参考になりますし、人柄も大変よい方で尊敬するモデラーさんです。TVの再放送も19日の深夜に放送されたそうですが、寝てしまいました。・・・スミマセン

             

             ◇「TV出演は恥ずかしかった」といおっしゃっていながらもそれとなくアピールが・・

             

             ◇小さいので気が付きにくいですが、行き先表示が紙芝居チックにかわるギミック

             

             ◇説明していただいてようやく伝わりましたが、苦心された雨のワンシーンを表現されたギミック

             

             ◇TV放送時に片岡鶴太郎さんにペンキこすっても消えてませんね!と指摘され改良したとゆう、ペンキが消えるギミック

             

             ◇こてはし鉄道さまの全貌がわかる動画を見つけました。ご自宅の地下室一杯に広がっているそうです。

              さすが神様と称されるだけのことはあります。JAM会場の展示ジオラマより何気に凄いんですが・・

             

             他に幾つかDCCで動かしていたグループを中心にみてまわりましたが、殆どがデジトラ系のコントローラで、中にはどこか見慣れたPC画面から自動運転している展示作品もありました。その中で気になったのはキハ110から結構良い音を出してタブレットで操作されているモデラーさんがいました。興味があったので「どこのサウンドデコーダですか?」と尋ねましたが、「DCCのデコーダは使ってない」との回答でした。詳しい構成は聞けませんでしたが、どうもここのグループで他車両は純粋なDCCで動いていたみたいです。レール上にはDCC信号が流れていて、キハ110だけレールからDCCの交流電源だけを利用していたらしく、車両にはBluetoothとスピーカを搭載してBluetoothの通信経由で音声と動力コントロールをタブレットから投げてうごかしているみたいでした。もしかしたらロクハンさんのe-trainコントローラに似た制御方法を利用しているのかも?と思いました。

             

             ◇Bluetoothの無線制御?で動くキハ110のサウンド

             

             結果的にはいつものパターンで色々と無作為に会場を見て回ってしまったのでかなり疲れました。適当に見て撮ってきた画像をダイジェスト版にしましたのでお時間ある方はご覧ください(15分程度で長いです)

             

             ◇JAN 2018 ダイジェスト

             

             

             

            名古屋電鉄さんのMP3サウンドキューブを試す

            2018.08.14 Tuesday

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              JUGEMテーマ:鉄道模型

               名古屋電鉄さまが密かに温めていらっしゃいます、MP3SoundQubeの試作品を提供していただいたので、試してみることにしました。まずMP3SoundQubeついてですが車載型のMP3デコーダV5を据え置き型にして開発されたということで、サイズが70mm×53mm程でNゲージはおろかHoゲージの車両にも入れることはできません。そのかわり配線設計に余裕が生まれてMP3の特徴である高音質な部分をより引き出すことが出来る様になったみたいです。

               

               ◇MP3SoundQubの上面

               

               DCCのDecoderではありますが、サイズが据え置き型になったので遊び方としてはDCC化していないノーマルなアナログ方式の車両で走らす形になります。今回はKATOのNゲージC62で走らせサウンドを楽しんでみることにしました。スケッチは以前C59用に改良したSLのものを書き込みました。MP3SoundQubeにスケッチの書き込みは自由にできますが、I/Fが新スマイルライターには対応していないので、母艦側のArduinoを書込み用のArduinoISPライターに見立ててICSPラインで繋いで書込みました。

               

               ◇新スマイルライターとの接続はスマイルソケットを使わず直接配線します

               

               

               写真のような形でArduinoISPライターとしてICSPのI/Oポートを直接ケーブルすればいつものDecoderのスケッチ書込みと同様の操作で書込みが可能でした。

               

               あとMP3Decoderを車載化する時いつも悩むのはスピーカですが、もうスペースの制約はなくなったので思い切ってオーディオ用のスピーカを繋いでみました。結果は動画を見ていただれれば一目瞭然ですが、臨場感がまったく違います。あと音量がものすごく大きく響くようになった感じなので、昼はともかく夜は音量を絞らないと大変で、確実に近所迷惑になるくらいの高音質、大音量です。

               

               ◇特大音量になったMP3SoundQubeです

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               ◇比較用に同じ条件で車載化したSmileDecoderR6nの動画も撮ってみました

               

               SmileDecoderR6nの方はC57のテンダーをエンクロージャとしてDecoderとともに押し込めていますが、Nゲージとしてはまずますの音量が出てるなーと思っていましたが、オーディオ用のスピーカを繋げたMP3SoundQubeと比べるのはそもそも間違っているんじゃないか?と思うほどで、スピーカサイズの違いでこんなに変わってしまうものかのか?!と今までがんばって入れてみるシリーズが霞む感じで愕然としました。

               

               なごでんさんのMP3SoundQube 某K社のSound XXXと真向被りますが(音量は多分勝ってる)、手軽に始められるDCCサウンドとして車両はそのままノーマルで入門者には入り易い、一つの形を提案できていると思います。 

               

               

               

               

               

               

              鉄道模型コンテスト2018とMaker Fiar Tokyo 2018を見に行く

              2018.08.06 Monday

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                JUGEMテーマ:鉄道模型

                 猛暑が全国を包み込んでいますが、この暑さに負けじと鉄道模型コンテストとMaker Fiar Tokyoを見にゆきました。会場は臨海地区のビッグサイトです。国際展示場前から10分弱ですが歩くだけで汗が吹く出てきます。もう近頃の東京の真夏は異常な暑さです。オリンピック開催が懸念されてますが本当にやるんかい!と言う声がでるのもうなずけます。

                 暑さでバテ気味の状態で鉄道模型コンテストの会場に入りました。人の入りは夏休みのもあって多いかったです。中高生の鉄道模型クラブか鉄道系のクラブが一同に集まってジオラマの出来を競う大会も兼ねているので、学生が多いです。この子らの半分でもDCCに興味を持ってもらえたら先々明るいのにと思いつつ、時間があまり無かったので展示されているジオラマをなめる様に見てゆきました。なめる様にとは言っていますが、出来が良い物、目に止まったものをピックアップしていた訳ではなく、旧友のヒデロンさんが関西の学校のジオラマを見てきて!というので、関西の学校らしきジオラマばかりを探しながら、写真だけ撮りまくりました。なので優秀な視点で厳選されているかは怪しいです。

                 

                 ダイジェスト版にしましたのでお時間のある方はご覧ください。

                 

                 鉄道模型コンテストの次はMaker Faire Tokyoです。この展示会は人の入りも多いですが、会場が年々拡大してきてます。ひと昔の自動車ショー並みとは言い過ぎかもしれませんが出展数がすごい多くなった気がします。昨今のIoTやAIブームを象徴している感じがします。とにかく数時間で全てを見て把握なんてもう不可能な感じがしたので、通りかかって興味をもったものや、見ていて楽しそうなものだけ見ました。

                 

                 まずは東芝メモリーさんここがYaasanがDsAirを堂々展示と聞き寄りまして、是非見ておかなければいけないと思い、展示会場内を探しましたがなかなかみつけられませんでした。理由は東芝メモリーさんの懐事情で規模を縮小して、一般の出展企業と同じ規模の参加形態たったみたいなので、気が付かず通りすぎてしまい。結果会場全体を探しまくる感じになりました。

                 

                 ◇DsAir と DiskTopStaition のデモ展示 子供が先を争っていじっていました

                 

                 YaasanのDsAir とDiskTopStaitionを抑えるのは当然として、同じ東芝メモリさんのブースにもう一つ鉄道模型へ応用したデモを行っているのに気が付きました。よくみてみると、音声で車両の操作をしています。Googleの音声認識とクラウドサーバを応用してFlashAirから文字コマンドを送り模型を動かしているとの事で、革新的な音声操作にチョット見入ってしまいました。後でこの技術を開発された綾瀬ヒロさんの紹介ページを読んでみましたが、音声で車両をコントロールするプロトコルを考案されていて、この技術を応用してYaasanがDsAirを開発されているそうです。技術のリレーはすばらいいものを生み出すのだなあと思いました。

                 

                 ねえGoogle!で車両が走るんです。すばらしい

                 

                 あと他には、TomXXのTnoXXXを自作してみましたかのようなデモをしていた十三車両製作所さんやその横では人が乗れる電車模型の展示が目に見止まりました。

                 

                 自作TnoXXXの開発者の方に話をきいたところ最大48閉塞は制御可能なハード設計をしているが、ソフトの方が追い付かず、現実的には4〜5閉塞のと車両の制御が限界とおしゃってました。今後の開発が楽しみです。

                 

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                 あとただ見て面白かったのは実物大のR2D2でした。子供が張り付いて離れない なかなかの人気者ですね

                 

                 今回 Maker Faire Tokyoをみて思ったのは、コンピュータ制御が身の回り生活の中にかなり入り込んできていて、身近な存在になる世界がもうすぐそこまで来ているのだと改めて感じました。

                SL三昧な1日 その2

                2018.07.22 Sunday

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                  JUGEMテーマ:鉄道

                   前回に引続き長かった1日のその2です。

                   本物のSLを堪能したら、次は模型で余韻を楽しみましょう!ということで、SL北びわこ号の終点木ノ本から直に帰らずに、途中の彦根駅で一旦下車しました。目的は関西最大級、いや日本でも指折りの巨大ジオラマをレンタルできる「和」さんにお邪魔しました。このジオラマ屋さんはHoゲージ、Nゲージの路線が混走しておりかなり広大です。Hoゲージでも奥まで進むと見失うほどです。ここでHoゲージのC59を走らせようと思います。ただこの「和」さん、店内が広大すぎるので車両からの音が拡散してしまい音が響きずらいのと、店舗がショッピングモールの中にあるので、大型エアコンダクトの音や店内放送が結構大きく雑踏な環境下なのでサウンドを楽しむには案外厳しい環境です。MP3V5で武装したC59はサウンド音量を限界一杯まで引き上げてありますが、どこまでSLサウンドを響かせられて聴こえるのか確認しておく目的もありました。

                   あと同行しているヒデロンさん親子はNゲージをありったけ持ち込んで、広大なレイアウトで長編成な車両を豪快に走行させて堪能する様です。

                   

                   まず準備から、「和」さんではDCCで運転しますので、DsmainDsAirを持参して接続します。ジオラマの線路に繋げるには、元はアナログ方式の操作盤から引き出されている配線があるので、ここにコマンドステーションを繋げたいのですが、ターミナルの形状がKATOのターミナルを使用されているなの、ここは前に作ったあやのさんのフィーダ基板が活躍します。

                   

                   ◇KATOターミナルからユーロターミナルへ変換基板の様な使い方になっていますがこうゆう場面では大変重宝します。

                   

                   この様にすることでポイントの操作は元のアナログ操作盤になりますが、動力系はDCCで運転できるようになります。

                   

                   準備もさくさくと済みましたので、C59と客車を線路に並べてSLのサウンドを響かせながら、午前中に乗ったリアルなSLの余韻として思う存分楽しみました。

                   

                   動画をイヤ!というほど撮りましたので、お暇まな時にご覧ください。

                   

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                   HoゲージのC59以外に実際に乗車した本物のC57にあやかるわけではありませんが、NゲージのC57もSmileDecoder R6nでサウンド武装してきたので、これもNゲージコースで走らせてみました。

                   

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                   ジオラマがとにかく巨大なので、シナリーの影に隠れてしまうと”どこ走ってんの?”状態なのですが、かろうじてSLのブラスト音は聞こえていたので車両の生存確認には役立ちました。これだけの広大なコースだとやはりmore  big sound!なのですが、まあこれだけ広くて、音を響かせるのに不利な環境も幾多にないと思いますし、手元に走ってくれば十分サウンドは聞こえているので、現行のMP3V5、SmileDecoder R6nの性能で十分じゃないかと思いました。

                   

                   朝早くから夕方までリアル、モデル両方のSL三昧で充実した1日を過ごせました。

                   

                   

                  SL三昧な1日 その1

                  2018.07.21 Saturday

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                    JUGEMテーマ:鉄道

                     先の日曜日の話題になりますが、丸1日蒸気機関車漬けになった話題です。

                     事の始まりは旧友のヒデロンさんと久方ぶりに顔合わせをすることから始まります。

                     いつも事あるごとに「東京においで!」と誘ってはいるのですが、彼は関西から東に出張る気が全くないみたいで、つれない返事しか来ないので、いつもこちらから会いにいくのが常です。でも募る話もしたいですし、お子さんも鉄ちゃんへの鉄路をまっしぐらな様ですので、じゃあこの機会にみんなでSLに乗りましょう!ということになりました。丁度7/15日は連休にあたりますし、北びわこ号の牽引機関車がC56−160からD51-200に交代して、お披露目の日にもなるので、記念にもなるし良いのではないかと思いました。そこでヒデロンさんに無理を言って指定券発売日の1ケ月前の前日からみどりの窓口に並んでもらって(ウソです..たぶん窓口開店時からだと思います)、北びわご号の指定券を取ってもらいました。(実際はご家族が代理で取ってくださったみたいです。いつもお世話になります。ありがとうございます。)

                     激戦区の争奪戦を勝利してキップは確保されましたが、その後関西で強い地震があったり西日本豪雨などの災害が立て続けに起こってしまったので、北びわこ号が当日に走るのか心配していました。ただでさえ米原ー木之本の片道しか運転されないですし、夏季は休日だけの運転なので乗車できる機会が極端に少ない列車です。このチャンスを逃すと次回はまずなさそうです。そして懸念していたD51-200機関車は豪雨の影響で広島に取り残されたままとの情報をキャッチしました。またそれに代わる機関車をC57-1にして予定通り運転されることも乗車の1週間前にわかりました。期待していたD51-200の雄姿を目にする事はかないませんが、それでもC57-1で走ってくれるのは、この時期の状況を考えても、大変ありがたいことだと思いました。(水害の影響でSL山口号は運転取りやめになったそうです

                     話は進んで、運転日当日です。前日に親類宅入りしていたMECYは京都駅から新快速で米原まで向かいます。ヒデロンさん家は大阪方面からやってくるのですが、MECYが乗る電車より相当早い時間帯の電車に乗っているみたいでした。どうやら北びわこ号が回送されて来るのを撮影する目的があるみたいです。将来の撮り鉄チャンとして気合十分で先々が頼もしいです。米原駅に到着する手前に側線がたくさんあるのですが、黒い煙が立ち込めているのが見えました。お目当てのC57-1と12系客車がそこに待機していました。

                     

                     ◇電車の車窓ごしですがC57-1をキャッチ(ガラス何かが映りこんでいますが心霊写真ではありません)

                     

                     

                     米原駅に降り立つとホームは大変な人込みです。みんなSL目当ての人達です。この人込みの中からヒデロンさんとそのご家族との久方ぶりの再会と!思いきや、オヤ?一人欠けてる。聞くとホームの端っこの一角に砂糖に群がるありん子の様な撮り鉄集団の中に、将来の鉄チャンいやもう立派な鉄チャンが張り込んでいるとのことで、一笑して再会を喜びあいました。

                     そして北びわこ号はホームに入線する前に一旦C57-1が単機で自身を見せつけるかのようにホーム横の側線にやってきます。当然みんな群がってきて駅員に怒られながらもかまわず写真や動画を撮りまくります。

                     

                     ◇もう駅員の制御が不能なホームの状況

                     

                     ◇これから客車と連結するのでしょうバックをしてゆきますが、テンダに女性の手旗誘導員が!時代がかわってきています

                     

                     ◇客車は昔懐かしの12系です。もうこれもSLとならんで貴重な車両

                     

                     C57-1に引かれて12系客車も入線してきたので乗り込んで定刻発車です。車内は席が空いているところもありましたが、車内をウロウロしている人が結構いたので多分満員だったと思います。中には1号車の一番前の方に席を確保してTV局でも今時使わなそうな立派なマイクを窓から突き出して。SLの音撮りをしている兵もおりました。

                     各々が自分のスタイルでSL乗車を楽しんでいる40分間はあっという間に終わり、終点の木之本に着きました。駅に着けば当然ですが、みんなSLを取り囲んで記念撮影を始めます。その最中に整備係の方でしょうか?C57-1のコンデションを入念にチェックしていました。整備されているとはいえ80歳を超える老兵です。この先いつまで走り続けてゆけるのでしょうか…

                     

                     ◇C57-1は車軸に持病をもっていると聞きますので、異常な温度上昇がないかデータを測っている様でした。

                     

                     近畿一円は梅雨明けし連日36度〜37度の酷暑になっていましたが、炎天下の下で日に焼かれながらみんなSLの写真を撮りまくっていました。C57は国産蒸気機関車の中でも貴婦人と呼ばれているパシフィック型のバランスのとれたスマートなスタイルです。まじかで見るとより迫力と流麗さを感じられます。

                     

                     ◇貴婦人と呼ばれるC57-1 大きな動輪がとても印象的でカッコイイです

                     

                     ◇テンダも新調されているので綺麗でした

                     

                     ◇炎天下の中、熱中症になりかけながらも粘って北びわこ号の回送まで見届けました。

                     

                     北びわこ号を見送って本来ならSL三昧な1日を締め括るところですが、ここまではまだ前半戦で後半戦に続きます…

                     

                    Zショーティとロクハンデコーダ その2

                    2018.07.14 Saturday

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                      JUGEMテーマ:鉄道 

                       今回は前回に続いてロクハン様のDCCデコーダA053「小型汎用タイプ」を使ってZショーティ動力「SA002-1」をDCC化します。Zショーティ動力は以前鉄コレデワ3002の動力としてNJゲージ化したものを使いまわします。まずNuckyさんのワンコインデコーダを外します。

                       

                       ◇取り扱い説明書の上に動力とデコーダ類を広げて配線のつなぎ方を検討中

                       

                       ワンコインデコーダを取り付ける際に動力側から引き出したリードの色がNMRAの規格と微妙に違いますが、そこは読み替えて間違えない様にします。(ロクハン様のDCCデコーダのリード線の配色は規格通りです誤解なき様に・・)

                       今回はライト系の配線はなしにして、モータデコーダだけを前提とした配線としました。なので、デコーダの配線は赤色・黒色がRAIL側へ、灰色・オレンジ色がモータ端子へ結線することになります。ここを間違えるとデコーダが一発で死んでしまうと思うので、確認は慎重に行います。

                       

                       ◇MECYのずさんな色使いで動力側からの配線色が微妙に違っていますが、取り合えず接続する先はこれで合っています。

                       

                       ライト系の配線は使わないので束ねておきます。使わないと結構余るので、何だろこの線は?と思い取り扱い説明書をよくみてみると2FXの機能のための配線の様です。フルに配線すればヘッドライトとテールライトを装備した車両にも対応できるので価格の割に多機能なデコーダだと思います。

                       

                       ◇配線類を束ねてデコーダを仮の載せしてみました

                       

                       使わないリード線と元々が長めなのですごい配線の束になってしまいました。本来なら、車体に合わせて配線長も切り落とすべきだと思いますが、貧乏性なのでバッサリとは切れませんでした。

                       

                       ◇配線てんこ盛りですが、デワ3002のボデーはなんとか被せました

                       

                       今回はオーバスケールな鉄コレボデーなので配線束ねが適当でもなんとかなりましたが、ロクハン様のデモではこのA053「小型汎用タイプ」をZショーティのDCCデコーダとして搭載した動画を公開しており、その中では配線長を綺麗に調整してスッキリとデコーダを収容していますので、純正のZショーティとして組み込むのであれば、配線加工はきちんとしたほうがよさそうです。

                       次回はとある場所でこのZショーティ+A053 DCCデコーダのテスト走行させて車両の動きやDCCのコントラーラの操作感などをみてみようと思います。

                       

                      サンプル提供: ロクハン様

                       

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                      2018.7.17 走行テスト動画を追加

                       

                       ◇某所運転会での走行テスト