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寄り道好きのひとりごと
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ZショーティをNJゲージにしてみた

JUGEMテーマ:鉄道

 ロクハンのZショーティの動力ユニットをたまたま立ち寄ったヨドバシで見つけて、安かったので買ってみました。ロクハンの戦略商品なのでしょうか、かなり求め易い価格設定です。ディスプレのベース車両が(¥900程)に動力ユニット(¥1500程)を合わせて、入門用のZゲージになる商品構成で鉄コレやBトレと同じ様な販売方法です。NゲージのBトレは持っていないのでその良さが何なのかをよくは知りませんが、鉄道模型の入門者向けか、小スペースでレイアウトが組める点がセールスポイントなのかなと勝手に思っていて、実物をみるまでまったく興味がありませんでした。ですが、実際に手に取ってみてその小ささに少し驚きました。また「こんなに小さくてもまともに走るのだろうか?」とも思いました。(動力ユニットの全長は40mmくらいです)NJゲージのレール(そもそもはZゲージですが。。)はもっているので、とりあえず買ってみる事にしました。しかし動力ユニットだけ買ったので、被せるボディ買いませんでした。何かNJゲージ化するのに丁度良い素材はないもなのかと思いしばらく思案していましたが、鉄コレやBトレに合わせてもボディ側が大きすぎてバランスが悪いし、まして専用の動力ユニットがあるのでわざわざZショーティの動力ユニットに合わせるメリットもあまりないしなあと思っていたところ、売れ残りの様な扱いでずーど商品棚の角に置かれている可哀想な鉄コレが目に止まりました。それは秋田中央交通のデワ3002で鉄コレ10周年の記念パッケージです。硬券のキップまでおまけでついていました。

 

 ◇鉄コレ 秋田中央交通とZショーティ

 

 ブルーのデワ3002は長さがZショーティにぴったりそうだし、結構手間なNJ改軌の工作も省けるしで良いことずくめかも?と思いこれに合わせることにしました。

 デワ3002は電動貨車でかなりマニアックな車種です、おまけに秋田中央交通 軌道線などは馴染みどころか、知る由もない半世紀近く前に消滅した鉄道です。ですが廃止前の写真を見ると、この電動貨車のデワ3002が主力車両で貨客両用で走っていたというのですから、実在した鉄道でありながらかなり模型チック要素タップリの個性的な鉄道だった様です。しかも車歴の由来が東横線や目蒲線(懐かしい)からということなので、とりあえず沿線住民繋がりでここはガニ股Nゲージではなくて、よりリアルな狭軌感にこだわった、ZショーティでNJゲージでしょう!ということになりました。ただしデワ3002は実物は2軸車両だった様ですが、Zショーティは超ショートな4軸ボギー(なぜこんな短い車体ユニットなのにボギー車にしたのかは?です)台車なので実物車両に完全に忠実なのかというとそうではありません。本来はデワ3002専用に設計された鉄コレの専用動力ユニットTR02があるのでこれを改軌してNJゲージ化するのが本道だと思いますが、なぜかこの動力ユニットがいつも売り切れで、売っている時をみたことがありません。(被せる模型は余っているのに。。)多分ちがった用途で使われる方々が買い占めてしまったのかもしれません。そのような理由で足回りは若干デフォルメされますが、Zショーティ動力で組み合わせてみます。

 まず手始めですが、Zショーティ動力とデワ3002ボデーとの繋ぎです。そのままではZショーティ動力はデワ3002ボデーに楽々収まるのは一目瞭然ですが、Zショーティ動力があまりにも小型すぎてガバガバなので収まりがよろしくありません。そこでZショーティ動力の両端にデワ3002ボデーのサイズに合う様に繋ぎのパーツをブラバンの端切れで自作し、ボデーとZショーティ動力の全長が合う様にしましたました。

 

 ◇Zショーティ動力とデワ3002ボデーの合わせ寸法の見切り

 

 ◇Zショーティ動力とデワ3002ボデーを合わせるための自作パーツ(水色)の装着状況

 

 次にZショーティの動力ユニットを扱うのは初めてなので、まず分解して構造を観察しました。中身を確認するためにモータの固定と兼用しているユニットカバーを外す必要があります。これはユニットの両サイドにツメがあってここを外せば分解できます。

 

 ◇Zショーティ動力の分解その1

 

 動力は片台車のみ駆動させるため、モータからギヤーへ直結されていて、もう一方の台車は集電専用で動力は繋がっていません。ポリ線で動力台車の集電シューと繋がれています。意外とモータが細身で(コアレスモータなのかも?)トルクがありそうです。(モータに限っては鉄コレモータより性能がよさそうです)Zゲージのショーティの小さいフレームの中によく収めたなあという感想です。次にモータをフレームから外して配線の状況を確認します。

 

 ◇Zショーティ動力の分解その2(ピンボケてしまいすみません)

 

 モータを外すと動力フリーの台車集電板と、モータの端子を繋ぐ基板が顔をだしました。DCC化を行うためにはこの基板とモータに繋がっている赤、黒のリード線を一旦外して、デコーダ側のモータターミナル、基板からは別途リードを引き出してデコーダ側のRAILターミナルに繋げればDCC化はさほど難しくなく出来そうな感じです。

 Zショーティの動力ユニットが割とシンプルな構成だと分りましたので早速DCC化しました、デコーダはNuckyさんのワンコインデコーダ4です。いつもならボデーを被せる時に高さスペースが足りずに色々削るなりしていましたが、今回は特に短縮加工を行わなくでも、Zショーティの動力ユニットが超小型なサイズなので十分な余裕がありました。Zショーティの動力ユニットはDCC化を行う上でもスペースの面で有効な選択肢だということが分かりました。

 

 ◇Zショーティ動力の上面にワンコインデコーダを載せました

 

 ◇小さなボデーを被せてもワンコインデコータを余裕で収容できました。Zショーティ動力の小型化のおかげです

 

 超小型車両のデワ3002を無事NJゲージ化&DCCデコーダ搭載まで出来ました。おそらくMECYが今まで行ってきたDCC化の車両の中で最小クラスだと思います。

 

 ◇NJゲージ化したデワ3002とお供するナハフ20(NJゲージ長軸改軌)

 

 今まで6.5mmのレールで動かしてきたのは、鉄コレNJゲージ改ばかりで純粋なZゲージの動力車を動かすのは実は初めてなので、動力性能を中心にした動画を幾つかとりましたのでご覧ください。

 

 ◇速度:低速/(そこそこ)高速と前進/後進の走行

 

 ◇Zショーティ動力とワンコインデコーダむき出しで走行させました

 

 ◇貨車を2両足してZショーティ動力のけん引力を試しました

 

 ◇Zショーティ動力の元気が良すぎてスピードを出しすぎてナハフ20が飛んでしまいました

 

 Zショーティの動力性能を見てみました。超小型ですが単機で走行させる分にはかなりの速度が出ますし、音も静かでした。鉄コレ動力よりモータの性能はいい感じです。ですが台車のギヤーボックスの減速比が高すぎるのか?スピードの抑制が効いていないのか?よくわかりませんが、トルクフルであっとゆう間に高速回転化するモータの回転力をキヤ比で十分吸収できていない感じです。そのためノーマルのアナログ運転ではラピットスタートする特性があります。DCC化して走り出し→低速走行でもそこそこ安定する様にCV値を色々調整して速度を抑え気味な設定にしてみましたが、それでもまだオーバスピードになり易くアクセル操作に結構気を使います。最後の動画は完全に急カーブに耐えられず車両が飛ぶ大事故になりました。モータが簡素な車体構造の割に性能が良すぎるためバランスがとれていない感じです。

 牽引力は車体が軽いのと片駆動の台車なので殆どありません。牽引テストの動画では貨車2両を増やした程度ですがZショーティ動力がところどころあえぐ感じで震えます。これ以上牽引させると空転して走らなくなるので、あまり長編成の運転は無理みたいです。小さな車両で2〜3両連結して走行させるのを想定している感じです。

 

 こんな小さな車体に酷な試運転をさせてしまいましたがZショーティ動力、見かけに依らず動力性能はしっかりしていました。ロクハンのZゲージは小さいですが良く走る印象です(車両が吹っ飛んで行くくらい加速・高速性能がいい暴れん坊です)。モータの性能は申し分ないと思うので、もう少台車まわりをカッチリと作りこめばKATOのNゲージも真っ青になると思います。DCC一体型でNJゲージへ換装する動力ユニットを心待ちに妄想するのはMECYだけでしょうか・・

鉄コレ動力をNjゲージにする 2(がんばってDCC化と自動運転も)

JUGEMテーマ:鉄道模型

#いつももご覧いただきありがとうございます。本年最後の投稿になります。

 

 前回初めて鉄コレ動力の改軌工事を行ってNjゲージの世界に足を突っ込みましたが、基本DCCを主題に取り組んではいるので、小さな電機機関車のED40ですがDCC化してみました。

 搭載するデコーダはDCC電子工作連合が誇る小型のデコーダNuckyさんのワンコインデコーダです。ただ小型とはいっても、ED40の様な小さな車体に押し込むためにはそのままポン付けではさすがに無理なので、かなり切った貼ったの工夫が必要な恒例のガンバって入れてみるシリーズです。

 まずデコーダを載せる大まかな位置決めとスペースの確認をしてみました。予めワンコインデコーダ4はスマイルコネクター端子をギリギリまで切り詰めて19mmの長さまで小型化してあります。

 

 ◇まず小型鉄コレ動力を上部から見てみます

 

 ◇ワンコインデコーダ4を限界まで切り詰めて小型鉄コレ動力に仮載せしてみますがまだ入り切る感じはしません

 

 ◇一旦モータ周りをばらしてしてみました

 

 車体の端に入れるためのスペースを作るにはどうしてもモータソケットの出っ張りが邪魔なのでここを大胆にカットしてみました。この部分が無くなってもモータを固定したり集電不良などの不都合は特に問題なさそうです。

 

 ◇モータのソケットの端っこを片側だけカットしました。

 

 モータソケットの片側をカットしたことでなんとか車体に収まりそうな気かしますがまだまだやることがあり、ボデーをかぶせる時にどうしてもデコーダの僅かな張り出しでボデー上位部に当たって上手く被せられないためボデー上位部に逃げの切込みを入れました。

 

 ◇ボデー上位部も大胆に切り刻みます

 

 ◇絶縁処理をしてこれでなんとかボデーをキッチリと被せられました。

 

 今回ワンコインデコーダ4はモータデコーダとして載せるのですが、ライト点燈用のファンクションもオプションで使えるらしいので、このサポートページのファームウェアを書き込みました。ファンクションF0の配線引き出し箇所は実はスマイルコネクター端子の3番,4番PIN⁈が兼用の様ですのでスマイルコネクター端子を切り残しているこの部分から引き出しました。写真では分かりずらいですが、スマイルコネクター端子の表裏両側の中央の2端子から配線を引き出してチップLEDと制限抵抗をハンダ付けしてライト化しました。

 

 ◇かなり窮屈な配線の引き回しだったので、被せる最中にLEDのハンダが外れたりして何度もやりなおしました

 

 

 

 何せ車体が小さかったのでかなり手こずりましたがなんとかDCC化ができました。ライト化もワンコインデコーダ4のオプション加工でF0で点燈することも確認できたのでこれも大きな収穫でした。

 

 ◇仕上がり具合です。LEDのライト光が強すぎて溢れ出ていますが、押し込んだワンコインデコーダ4から電源が取れました。

 

 

 

 最後にDCC化後の走行テストですが、カーブレールを1セットしか買ってなかったので、これでは半円状にしかできないため、久々に往復自動運転もやってみることにしました。自動運転の在線検出器はフジガヤさんのS88 Detector 14port版を使いました。センサーを線路に付ける必要があります。

 

 ◇センサーのフォトカプラーは超小型のものを使うのでZゲージのレールでも問題なく付けられました。

 

 それでは鉄コレをNjゲージ化しDCCで自動運転は世界発⁈ではないとは思いますが、事例はそう多くはないと思います。見事な走りっぷりの動画をご覧ください。

 

 ライトは片側のLEDの光源が明るすぎて漏れ漏れですが、一応F0で点燈機能が使えました

 

 半円ですが270Rの急カーブを難なく走行しました。推進運転も心配していた脱線や連結器のトラブルもなく自動運転で永遠と走行を続けてくれたのでNjゲージ、改軌作業のコツを掴めば結構安定して走らせられるものなのだなと思いました。

 

 

 

 

 

鉄コレ動力をNjゲージにする

JUGEMテーマ:鉄道模型

 YassanさんがNjゲージ化した車両を先日見せていただき、我が旧友のヒデロンさんも総本山に行ってきた話など色々とNjゲージの魅力なりを見聞していますとこれ欲しいなあと思う様になり、始めてしまいましたNjゲージを..。始めたといっても、Njゲージは普通に売っているわけではありません。大阪のビバン模型さんが市販のNゲージのゲージ幅を9mm→6.5mmへ改造して売っているようです。「改造して売ってる」とゆうことは、改造・・改造・・・自分でやれる⁉とゆう可笑しな裏付けの元、NゲージのNjゲージ化改造を始めることにしました。とはいえNゲージの軌間を変更するなど、お初な体験なのでそれなりに良く考えてから取り掛からないと、失敗して取り返しのつかない事になりそうなので、まずは調査と題材選定からはじめました。ネットで色々と調べると、KATOの車両と車輪をベースに改造なさいっている例がほとんどです。そこで手持ちのKATOの車両をまじまじとみました。台車回りをみるとそれはうなずけます。まず、車輪がプラスチックのチューブの軸で両輪をつないでいます。シロウト考えで、「これを9mm→6.5mmへ短く詰めれば出来上がり〜!」と簡単!簡単!と思いましたが、よくよく見れば、車軸が外側に大きく突き出しています。いわゆる長軸改軌とゆうスゴ技が必要なようです。さらに台車の削りとかも必要な様です。かなりの大工事になりそうです「これ専用の工具とかがいるんじゃね?」と一旦思考が止まりました。

 数日後、長軸改軌…長軸改軌…と頭がぐるぐるとめぐる中、ふと最近もう一つのマイブーム。猫屋線をいじくっていて台車の汚れを拭き取っている時によくよく見ると、「鉄コレ動力の台車軸受けの枠の幅が狭〜い事!」とコレダ!と思いました。早速いけにえを物色し、以前実物も見て気になっていた岳南鉄道の電気機関車の鉄コレ動力を改軌第一号とすることにしました。他、改軌作業鍛錬としてKATOの2軸貨車(車軸が少ないため)も併せて対象にしました。

 

 ◇お初Njゲージ候補の鉄コレ動 上部面

 下部面

 

 まずは台車周りを分解してみて色々と測定してみました。車軸長は14mm位でした。長軸化してもこれと同じくらいの長さに合わせないといけません。他、フランジの距離は8mm位でした。今回はこれを6mm以下にすることが目標です。あと車軸箱の枠でここは5.5mm位です。これは4.5mm以下が目標です。多分一番の難関になりそうな予感がしました。

 まず車軸の軸出しをしてみました。よく見るのはハンマーでたたき出すオーソドックスなやり方です。ただハンマーでガンガン叩くと下に響きそうで、夜中の作業などではやりずらかったので、MECYはペンチで押し出してやることにしました。冶具も粗末なものしか用意しておらず、パンを買うとよくある袋を閉めるクリップが大量に取ってあったので、これを重ねてバイスで軸にげを開けた簡易的なもを急遽こしらえました。クリップを使った理由としては厚が0.7〜0.8mm程なので、重ねる枚数を変えることで厚みを調整できる所が利点です。あとは廃物の再利用てところでしょうか。

 

 ◇シム代わりに使ったパンのクリップのジグ⁉

 

 ◇Njゲージ改軌化改造でキモになる車軸のペンチ軸出

 

見た目ペンチで車軸をプチット押しつぶす感じに近く、最初は握る手に力を入れるのに勇気が必要でしたが、慣れると案外楽しくなります。今回12回程このやり方で行いましたが、致命的な軸折れ事故とかはありませんでした。押し出し後の軸ブレも問題になりそうなレベルのものは発生しませんでした。

※この手の作業は保障の限りではないので、お試しの際は自己責任でお願いします。長さもデジタル表示のノギスを持っていなので、測定目論見などカンマ以下のミリ表示は目算でいい加減です。

 

 ◇車軸押しだし作業前 車輪厚み含め4.9mm位⁉

 

 ◇車軸押しだし作業前 車輪厚み含め3.1mm位⁉

 

 NゲージとZゲージの軌間の差から計算上は片側1.25mmずつ軸が移動すれば良いのですが、TomixとKatoの車輪の厚みや、軸長の元々の長さの違いなどを考慮して少し長めに軸出しをしています。 あと軸渡しのパイプは7.2mm→4.5mm位に詰めました。本当はもっと詰めた方がいいのかもしれませんが、フランジの間隔を6mmを若干下回る位が加工の限界だと思うのでこの目標値にしています。

 

 ◇貨車用の車輪改軌お試し作業完了後

 

 ◇ワム80000のNjゲージ化出来上がり具合

 

 貨車のNjゲージ化は特に問題なくできました、これで度胸もついたので、本命の鉄コレ動力に取り掛かります。

車輪はTomixの動力車輪は改軌に向かない特殊な構造なので、使えませんここは先に軸出ししたKATOの物を代用品として使います。歯車の軸はオリジナルの物を使いました。これは特に詰め切らなくてもなぜか改軌目標にピッタリな長さでした。ただ、元々の車輪軸の軸径がKATOの方が細すぎるので、そのままつけようとするとガバガバでハマらないので、接着剤でつける形になります。(この時点でもう後戻りできなくなります。)台車ですが鉄コレ動力は元々車軸箱の幅が狭い作りになっていて見た目隙もあり、さらわないでこのまま改軌用に使いたい所ですが、細かく測定してみると5.5mmはありそうでどうしても1mm位は削っておかないと、フランジの目標間隔距離の6mmを切ることができません。とゆうことで、恐る恐るですがヤスリで、車輪の逃げの部分をメインに削りだしました。どれくらい削って大丈夫なのか皆目見当がつきませんでしたが、0.5mmずつ削って両側で4.5mmまでになる様にしました。注意点として素材がプラスチックなのであまりやりすぎると台車フレームの強度が低下しますし、最悪崩壊する危険もあるので、ここは伝統工芸士になったつもりで慎重に少しずつ様子をみながら作業をすすめました。削っては車輪のはまり込み具合を確かめ、また削るとゆう地味な作業の繰り返しです。計算上は4.5mmですが、どこまで削るの?となると最後は現物合わせで決める感じです。

 ◇こんな感じかなあ⁇とゆう削りこみ具合

 

 

 削っているときは夢中でしたが、いざ目標の4.5mmを切ったあたりで削り終えてみると、かなり軸箱のフレームの厚みがやせていました。今後耐久性は大丈夫かな⁇といったところです。

 

 ◇台車に車輪を組み込んで、動きのスムーズ具合を確認

 

 ◇台車仮組中

 ◇組戻し完了

 

 台車軸箱の削り込みで結構危ない橋を渡って削りすぎかも?と思いましたが、組み戻してみると、フランジの距離はギリギリ6mmを下回るかどうかとゆう感じの仕上がり具合でした。あと組戻せたまではよかったのですが、なんとカプラソケットを付ける幅がもうない事に気がつきました。カプラ問題はNj改軌の今後の課題です。

 

 ◇軸箱が細くなってしまったためカプラーポケットが付けられない!!

 

 カプラーの件は取り合えず、ナックルカプラーのパクリ品がダミーカプラの代わりにつけられたので貨車と連結して仮走行ができそうな状態まで持ってきました。

 

 ◇NゲージとNjゲージの見た目の違いをご確認ください。

 

 

 

 ◇仮カプラも直線であれば連結も問題ありませんでした(急カーブはまだ⁇です)。

 

 

 まだ直線レールしかありませんが、試運転をしてみました。DCC化はしていないので、DSシールドのアナログスケッチで動かしています。

 

 

 ◇試運転の仮カプラーですがなんとか連結して動かず事ができました。

 

 ノーマルNゲージを横に並べてみました。

 

 まだ直線だけの走行でこれで完成とは言い難いですが、脱線もせず低速もスムーズに動いたので今のところ改軌は成功しているのかもしれません。車両のDCC化とは違いかなり神経を使う作業でしたが、苦労の末の出来上がり具合には満足しています。ディテール甘めの鉄コレですけど足元の感じが全然違って見えてきました。

 

 次はZゲージ特有の急カーブレールで走行状態がどうなるのか仮の連結器はもちこたえられるのか?試してみたいと思います。

 

 

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