Endless trail

寄り道好きのひとりごと
<< September 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
 
PR
RECENT COMMENT
  • KATO C56 (HOタイプ)を頑張ってオープンサウンド化にしてみる。
    MECY (08/30)
  • KATO C56 (HOタイプ)を頑張ってオープンサウンド化にしてみる。
    KAKKA (08/30)
  • KATO C56 (HOタイプ)を頑張ってオープンサウンド化にしてみる。
    MECY (08/27)
  • KATO C56 (HOタイプ)を頑張ってオープンサウンド化にしてみる。
    KAKKA (08/26)
  • Next18のSmileDecoderを試す
    MECY (08/13)
  • Next18のSmileDecoderを試す
    なごでん (08/13)
  • Hoゲージの大ジオラマでC59を思いきり走らせてみた
    KAKKA (08/11)
  • Hoゲージの大ジオラマでC59を思いきり走らせてみた
    MECY (08/11)
  • Hoゲージの大ジオラマでC59を思いきり走らせてみた
    KAKKA (08/09)
  • Hoゲージの大ジオラマでC59を思いきり走らせてみた
    KAKKA (08/09)
MOBILE
qrcode
PROFILE
無料ブログ作成サービス JUGEM
 
SL三昧な1日 その1

JUGEMテーマ:鉄道

 先の日曜日の話題になりますが、丸1日蒸気機関車漬けになった話題です。

 事の始まりは旧友のヒデロンさんと久方ぶりに顔合わせをすることから始まります。

 いつも事あるごとに「東京においで!」と誘ってはいるのですが、彼は関西から東に出張る気が全くないみたいで、つれない返事しか来ないので、いつもこちらから会いにいくのが常です。でも募る話もしたいですし、お子さんも鉄ちゃんへの鉄路をまっしぐらな様ですので、じゃあこの機会にみんなでSLに乗りましょう!ということになりました。丁度7/15日は連休にあたりますし、北びわこ号の牽引機関車がC56−160からD51-200に交代して、お披露目の日にもなるので、記念にもなるし良いのではないかと思いました。そこでヒデロンさんに無理を言って指定券発売日の1ケ月前の前日からみどりの窓口に並んでもらって(ウソです..たぶん窓口開店時からだと思います)、北びわご号の指定券を取ってもらいました。(実際はご家族が代理で取ってくださったみたいです。いつもお世話になります。ありがとうございます。)

 激戦区の争奪戦を勝利してキップは確保されましたが、その後関西で強い地震があったり西日本豪雨などの災害が立て続けに起こってしまったので、北びわこ号が当日に走るのか心配していました。ただでさえ米原ー木之本の片道しか運転されないですし、夏季は休日だけの運転なので乗車できる機会が極端に少ない列車です。このチャンスを逃すと次回はまずなさそうです。そして懸念していたD51-200機関車は豪雨の影響で広島に取り残されたままとの情報をキャッチしました。またそれに代わる機関車をC57-1にして予定通り運転されることも乗車の1週間前にわかりました。期待していたD51-200の雄姿を目にする事はかないませんが、それでもC57-1で走ってくれるのは、この時期の状況を考えても、大変ありがたいことだと思いました。(水害の影響でSL山口号は運転取りやめになったそうです

 話は進んで、運転日当日です。前日に親類宅入りしていたMECYは京都駅から新快速で米原まで向かいます。ヒデロンさん家は大阪方面からやってくるのですが、MECYが乗る電車より相当早い時間帯の電車に乗っているみたいでした。どうやら北びわこ号が回送されて来るのを撮影する目的があるみたいです。将来の撮り鉄チャンとして気合十分で先々が頼もしいです。米原駅に到着する手前に側線がたくさんあるのですが、黒い煙が立ち込めているのが見えました。お目当てのC57-1と12系客車がそこに待機していました。

 

 ◇電車の車窓ごしですがC57-1をキャッチ(ガラス何かが映りこんでいますが心霊写真ではありません)

 

 

 米原駅に降り立つとホームは大変な人込みです。みんなSL目当ての人達です。この人込みの中からヒデロンさんとそのご家族との久方ぶりの再会と!思いきや、オヤ?一人欠けてる。聞くとホームの端っこの一角に砂糖に群がるありん子の様な撮り鉄集団の中に、将来の鉄チャンいやもう立派な鉄チャンが張り込んでいるとのことで、一笑して再会を喜びあいました。

 そして北びわこ号はホームに入線する前に一旦C57-1が単機で自身を見せつけるかのようにホーム横の側線にやってきます。当然みんな群がってきて駅員に怒られながらもかまわず写真や動画を撮りまくります。

 

 ◇もう駅員の制御が不能なホームの状況

 

 ◇これから客車と連結するのでしょうバックをしてゆきますが、テンダに女性の手旗誘導員が!時代がかわってきています

 

 ◇客車は昔懐かしの12系です。もうこれもSLとならんで貴重な車両

 

 C57-1に引かれて12系客車も入線してきたので乗り込んで定刻発車です。車内は席が空いているところもありましたが、車内をウロウロしている人が結構いたので多分満員だったと思います。中には1号車の一番前の方に席を確保してTV局でも今時使わなそうな立派なマイクを窓から突き出して。SLの音撮りをしている兵もおりました。

 各々が自分のスタイルでSL乗車を楽しんでいる40分間はあっという間に終わり、終点の木之本に着きました。駅に着けば当然ですが、みんなSLを取り囲んで記念撮影を始めます。その最中に整備係の方でしょうか?C57-1のコンデションを入念にチェックしていました。整備されているとはいえ80歳を超える老兵です。この先いつまで走り続けてゆけるのでしょうか…

 

 ◇C57-1は車軸に持病をもっていると聞きますので、異常な温度上昇がないかデータを測っている様でした。

 

 近畿一円は梅雨明けし連日36度〜37度の酷暑になっていましたが、炎天下の下で日に焼かれながらみんなSLの写真を撮りまくっていました。C57は国産蒸気機関車の中でも貴婦人と呼ばれているパシフィック型のバランスのとれたスマートなスタイルです。まじかで見るとより迫力と流麗さを感じられます。

 

 ◇貴婦人と呼ばれるC57-1 大きな動輪がとても印象的でカッコイイです

 

 ◇テンダも新調されているので綺麗でした

 

 ◇炎天下の中、熱中症になりかけながらも粘って北びわこ号の回送まで見届けました。

 

 北びわこ号を見送って本来ならSL三昧な1日を締め括るところですが、ここまではまだ前半戦で後半戦に続きます…

 

| 15:21 | comments(0) | - |
スポンサーサイト
- | 15:21 | - | - |
コメント
コメントする









 

(C) 2019 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.