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寄り道好きのひとりごと
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ワンコインデコーダ for KATO Loco(試作版)をDE10に載せてみる

JUGEMテーマ:鉄道模型

 ワンコインデコーダの新機軸「ワンコインデコーダ for KATO Loco」の試作基板をNukcy様からご提供いただいたので、手持ちのLocoに載せてみます。今までは電気機関車でしたので、第3回目は少し趣向を変えてディーゼル機関車DE10(品番7011-2)に搭載してみました。

 

 ◇DE10 バッタ屋みたいなところで買いましたが中古品ではなく多分新品です。

 

 例の如く構造を知るため一旦バラします。DE10はバリエション沢山ありますが、基本的には中身の構造はどれも同じだと思います。

 

 ◇デッキや手すりなど柔らかい素材なので、潰さない様に優しく分解しました

 

 ◇ライト基板を見てみます、LEDのレイアウトや基板の長さは「ワンコインデコーダ for KATO Loco」と近い感じです

 

 ◇デコータとの比較。長さ、LED位置関係はほぼ似た感じです

 

 ライト基板を外して、おや?と思いました。モータの位置がいつも見慣れた感じではなく。90度回転した位置になっていました。DE10は凸型なのでエンジン回りの幅が細いため、モータも90度回転させてギリギリの幅に収めたのだと思います。コアレスモータを使った方が設計しやすかったんじゃないかと思いますが、コストを考慮して通常モーターを苦肉の策で入れ込んでいる感じです。それでも収まっているので、KATOの車両の設計力は凄いと思います。ただDCC化するとなると、細いダイキャストフレームに90度回転したモーターのターミナルが幅ギリギリに周り込んできていて接触しやすそうなので、絶縁処理をいつもより念入りやらないといけない感じです。

 

 ◇ライト基板を外したところ

 

 ◇横から見てみたところ。

 

 ◇反対側。こちらも微妙に接触します。

 

 あとフレームに載せる前にフレームやボデーへはめ込む部分で障害になった所が出てきたので「ワンコインデコーダ for KATO Loco」の基板外形の下記部分に手を加える必要がありました。

 ・基板中央部の幅を9.1mm→8.9mmに細らせました。

 ・基板ガイドの抜き部分を広げました。

 

 ◇カッター等で削って基板外形の微調整をしました

 

 基板の微調整の後ダイキャトフレームにはめ込みました、基板の厚みがあるので、4点ホルダ兼、集電部分は少し先端を下げて、基板の厚みを緩和しました。

 

 ◇基板を装着するところ

 

 ◇基板が無事装着できました。

 

 基板を装着する上で注意する点は完全な絶縁処理です。基板底面へのカプトンテープ等のガードは当然ですが、今回はモータ端子に繋げる銅板も表側はカプトンテープを貼っておきました。この部分はダイキャストフレームに触れてきますが、このテープがガードとなり絶縁になります。

 

 ◇上面から

 

 フレームにデコーダと搭載した状態でショートなど異常がないか動作確認をしました。

 

 ◇この時点ではライト、動力とも異常がないことを確認しておきます

 

 次にボデーの加工です。DE10はキャブー部分が丁度デコーダの凸部分にくるので、背の高い部品が当たりますので、当たり具合を見ながら、リュータ等で少しボデーの裏側を掘ります。やりすぎると穴が開いてしまいますので慎重に行いました。

 

 ◇デコーダの部品があたるボデー裏側青色の範囲を削りました。

 

 ◇部品の逃げ加工が上手くいけば綺麗のボデーは被せます

 

 ◇ボデー、バーツを取り付けて完成です

 

 最後にこれまで「ワンコインデコーダ for KATO Loco」(試作版)の第一号がED73第二号をED75で誕生させてきました。今回ED10もそこそこ上手くいったので、まとめて走行テストと動画を撮ってみました。「ワンコインデコーダ for KATO Loco」(試作版)が載ったKATO製の機関車の走りぷりをご欄ください。

 

 

 今回は凸型形状のディーゼル機関車でしたので、ボデーが細身でスペース的にどうかな〜?と思いましたが、思っていたほど窮屈ではありませんでした。車両個別に多少の加工は必要になりますが「ワンコインデコーダ for KATO Loco」汎用性の高さはまずまずだと思います。

 

 

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