Endless trail

寄り道好きのひとりごと
<< September 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
 
PR
RECENT COMMENT
  • KATO C56 (HOタイプ)を頑張ってオープンサウンド化にしてみる。
    MECY (08/30)
  • KATO C56 (HOタイプ)を頑張ってオープンサウンド化にしてみる。
    KAKKA (08/30)
  • KATO C56 (HOタイプ)を頑張ってオープンサウンド化にしてみる。
    MECY (08/27)
  • KATO C56 (HOタイプ)を頑張ってオープンサウンド化にしてみる。
    KAKKA (08/26)
  • Next18のSmileDecoderを試す
    MECY (08/13)
  • Next18のSmileDecoderを試す
    なごでん (08/13)
  • Hoゲージの大ジオラマでC59を思いきり走らせてみた
    KAKKA (08/11)
  • Hoゲージの大ジオラマでC59を思いきり走らせてみた
    MECY (08/11)
  • Hoゲージの大ジオラマでC59を思いきり走らせてみた
    KAKKA (08/09)
  • Hoゲージの大ジオラマでC59を思いきり走らせてみた
    KAKKA (08/09)
MOBILE
qrcode
PROFILE
無料ブログ作成サービス JUGEM
 
ワンコインデコーダ for KATO Loco(0.4mm厚試作版)をDD13に載せてみる

JUGEMテーマ:鉄道

 ワンコインデコーダの新機軸「ワンコインデコーダ for KATO Loco」の試作基板をNukcy様からご提供いただいたので、手持ちのLocoに載せてみます。今回は基板の厚みが0.6mm→0.4mmの改良版をDD13後期型(品番7014-1に載せてみました。

 

 DD13と言えば子供の頃に貨物のヤード車庫などそこら中で見かけた馴染みのある懐かしいLocoですが、JRに代わってから殆ど見かけなくなりました。模型の世界でDCC化して現役バリバリにしてやりたいと思います。

 

 ◇小型レイアウトにピッタリなDD13。思っていたより小さいです

 

 ◇分解して構造を確認します

 

 分解して分かったことはフレームの基板ガイドの幅が、今まで載せてきた機関車の中で一番幅が細そうで、基板側の加工は必須だと思いました。

 

 ◇純正のライト基板との比較と基板外形加工の目安

 

 DD13はNゲージでも小型の部類で、しかも凸型なので実際のフレーム周りはかなり細目になっています。「ワンコインデコーダ for KATO Loco」のセンター部分の基板の幅だとそのままではハマらないので、赤線部分を削り込んで9.1mm→8.5mmに幅を詰めました。基板の削り込みは配線パターンギリギリまで削り込まないと目標の幅まで細くならないので、配線パターンを傷つけない様に慎重に削りました。あとフレームへ基板を固定する4点止めの位置を少し深めにした方が、DD13については確実に固定出来そうなので青色部分も1.5mm程削りこみました。

 

 ◇ダイキャストフレーム上部とモータの位置

_

 ◇ダイキャストフレーム側面,肇癲璽燭琉銘

 

 ◇ダイキャストフレーム側面△肇癲璽燭琉銘

 

 ダイキャストフレームを眺めていて気になったのは、モータの位置が以前組み込んだDE10と同様に90°回転した形でフレームに収まっていますが、DE10に比べてもモータのターミナル部分(赤色枠)が窮屈そうで、電極と基板、フレームが込み合っている感じです。そのまま何も手当せずにデコーダを搭載したら、確実にモータの電極はフレームに接触してデコーダが死ぬ予感がしたので、問題の部分の絶縁を確実に行うために、普通はそこまでやらないのですが安全安心のために全部バラすことにしました。

 

 ◇全部分解しました

 

 ◇フレームからモータを外しました。絶縁したいのは赤色部分になります。

 

 結局全部バラシをして、フレームに潜る感じになっているモータの電極部分の周辺をカプトンテープで絶縁処理しました。

 

 ◇カプトンテーブを適当な大きさにして問題の起きそう部分に巻き付けました

 

 ◇車体を元に組み直しつつデコータも装着してみました。結構骨が折れました。

 

 ◇テスタを当ててみてショートはなく絶縁処理もとりあえず効いている感じです。

 

 フレーム側をメインに絶縁しておきましたが、さらに安心安全を目指すには基板からぶら下げるモータ電極板の裏側などフレームに接触しそうな所はカプトンテープを貼っておきました。

 

 デコーダを装着後、ショート等の異常がないかチェックして動作確認はOKとなりました。

 次にボデーについてですが、デコーダのマイコン部分がボデー上面に当たってはいますが、気になる程のボデーの浮きはないので、ボデー側の加工は特に行いませんでした。唯一ライトのプリズムの片方側だけ、デコーダがノーマルのライト基板より長い分、当たるので片側分だけ短くしました。

 

 ◇プリズムの片側だけ2mm程カット

 

 ◇最後にボデーを被せて完成です。

 

 DD13の様な凸型形状の機関車はダイキャストフレームを細く作らざるを得ないので、モータ電極周りの空間に余裕がないため、確実な絶縁処理が必要でした。全て分解が必要で通常の箱型機関車よりハードルが高く作業のひと手間がかかり苦労しましたが、ヤードなどを想定したDCCの自動運転でちょこまか走らせるのに最適な一台が出来ました。

 

 

スポンサーサイト
- | 23:16 | - | - |
コメント
コメントする









 

(C) 2019 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.