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寄り道好きのひとりごと
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ExpBoardでDCC車両を作ってみた。その1

JUGEMテーマ:鉄道

 KATOのHO型の電車やディーゼル車をDCC化するに大助かりなアイテム「ExpBoard」を使ってキハ110を完全DCC化してみました。

 前回はExpBoardのサイズ感や車両へ搭載するためのポイントを確認するところまででしたが、今回は実際に「ExpBoard」を車両に入れ込んで、ライト周りが中途半端だったNEM652(NMRA 8ピン)端子モドキのシロモノを完全準拠なNEM652(NMRA 8ピン)仕様に仕立ててみます。

 

 まず「ExpBoard」の下準備ですが、NMRA 8ピンに当たる部分を付けます。これは手持ちのピンヘッダを8ピン部分だけ切り取って適当につけました。他にやる事はRAILからの給電ラインを確保する際に、車体側と「ExpBoard」のRAILパットとの接触を確実にするための何かが必要なのですが、MECYの場合は適当な銅板を程よい長さに切り出して「ExpBoard」のRAILパットにハンダ付けしておきました。

 

 ◇「ExpBoard」の下準備のための部材と加工が必要な箇所:赤〇→パットに銅板、青囲→8ピンヘッダにハンダ付けです

 

 「ExpBoard」の下準備が終わったら元あったセンターウェィトや8ピンモドキ基板を取っ払って、代わりに車体へ組み込みます。その時にモータの配線を「ExpBoard」側のMOTOERのパットにハンダ付けしました。

 

 ◇「ExpBoard」側のMOTOER:黄〇にモータ配線をハンダ付けしてからネジで止めます

 

 ◇RAIL経路の通電が確立する様に車体側のRAIL用ウェィトと増設した銅板とが接触する様に確認しながら設置しました。

 

 車体に「ExpBoard」を取り付けたら室内カバーを取り付けますが、その前にライト基板へ配線するためのロード線を引き出しておく必要があります。「ExpBoard」の両端に次の様なパットが並んでいるので「COM+:主に青、HEDAR:主に白、TAIL:主に黄」ここは予め下準備の段階で配線を引き出しておくほうが良いと思います。ライト基板はこれもKATOに改善して欲しい所ですが、車種毎で仕様がまちまちらしくキハ110のものが一番DCC化を考慮したまともなものらしいです。ただし改造は必要でした。電機屋の毎日様のキハ110ライト基板加工例が参考になります。この加工をライト基板に施した後に、「ExpBoard」引き出し済みのライト向けの配線をハンダ付けすれば出来上がりです。

 

各の基板パットと引き出す配線と結線させる例は下記になります

ライト基板側    「ExpBoard」側

      H  <=> HEDAR:主に白  前後の進行方向の点燈パターンを考慮してクロスして入れ替え 

    T  <=> TAIL:主に黄    前後の進行方向の点燈パターンを考慮してクロスして入れ替え 

            C      <=>   COM+:主に青

 

 ◇ 前後進行方向の関係で「TAIL:主に黄(MECYはなぜか黒)、HEDAR:主に白」をクロスして付けるのがコツです

 

 搭載するデコーダは名古屋電鉄様のMP3デコーダV5に、Nucky様のNEM652アダプターセットを追加加工してNMRA 8ピン対応化しました。MP3デコーダV5をNMRA 8ピン対応にする際は配線の引き出し方法でCOM+:青の専用パットがないので引き出し箇所の注意点と若干の細かいハンダ付け作業が必要でした。

 

 

 ◇MP3デコーダV5をNMRA 8ピン対応にして待望のNMRA完全 8ピン対応コネクタに差し込んでみました

 

 最後はボデーを被せてキハ110のDCC化完了となります。

 

 ◇ヘッドライト/テールライトのコントロールもバッチリ決まっています

_

 

 KATO HO型のキハ110が今の現在、「ExpBoard」の組み合わせと若干の改造で比較的容易にDCC化できます。スパゲティ配線になりがちなDCC化改造で失敗するリスクはかなり軽減されると思います。

 

 

 

 

DCC | 05:28 | comments(0) | - |
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