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寄り道好きのひとりごと
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MP3デコーダのディーゼルサウンドに抑揚感を加えてみた

JUGEMテーマ:鉄道

 DCCを楽しんでいる方々の間では日本型車両のESUデコーダ向けのオープンサウンドでDCCサウンドブームが盛り上がって来ている感じです。このオープンサウンド超高品質かつリアル感満点で非の打ち所のない素晴らしい出来栄えですので、みなさんはそちらに気がいってしまうのは無理もありませんが、日本のオープンなDCCサウンドデコーダの先駆者とも言っても過言でなはい名古屋電鉄さんのMP3デコーダV5も忘れないでおいて欲しいと思っています。

 そこで今回は忘れてはいけないMP3デコーダV5に少し肩入れすべく、ディーゼルサウンドに音の抑揚を表現するアクセントを加えてみました。音の抑揚といっても、音楽センスゼロのMECYですので芸術的で官能的なサウンドなどは作れません。だだ先だってディーゼルカーのキハ110に乗る機会があって乗っていて改めて思ったのは、発車してしばらくの間や坂道で加速して時などはディーゼルエンジンが全開に近い運転モードで唸って煩いのですが、加速しきって定速モードになった特はディーゼルエンジンは絞られていて、結構静になっていると感じました。最近のディーゼル車は昔の車両に比べれはかなり静かにはなっている感じですし、エアコン装備で窓も開かないのでエンジン音の強弱や音量の大小が良く伝わってきます。昔の車両はエンジンパワーも低かったし窓開けっぱなしの状態でのっていたのでいつもエンジンが唸っていた記憶しかありませが、最近は車両の性能が上がってメリハリのある運転をしているのもあるのかもしれません。そのような訳で「エンジン音の大小も実車の運転中にはあるもの」とゆう感覚を今更になって覚えたので、この音量の抑揚を稚拙ながらMP3デコーダV5のディーゼルサウンドで表現してみようと思いました。

 そうは言っても既にMP3デコーダV5のハードウェア性能ギリギリ一杯の所を使っている(※MP3の音源はメモリーカードの容量に依存するのでいくらでも入れられます)ので、今更そんな大がかりな改造もできませんし、MECYにはそんな技量もありませんので少々のスケッチのアレンジで音量の抑揚表現入れてみました。

 ベースにしたものはMP3Decoder/SmilDecoderR6n サウンドマスターのFujigaya2さんで改良していただいたターボ音付き 

 mp3v5_dl110版です。

 やった事はまずエンジンを吹かす時、つまりスロットル(マスコンかな)を開けている特に音が大きくなる様にしたかったので、音をON/OFFする部分の処理に細工する様な追加をして実現してみました。

 主な動きの仕組みです。オリジナルのスケッチではエンジン音の音量を決めているのは「CV50:1-8」で任意にセットされた値で固定されて動いています。改造した処理部分には「CV49:3」にセットした時で、F5をONにして、スロットルが開いている時に「CV50:1-8」に任意にセットされた値へ1を加える様にする処理にしました。このようにすることでスロットルを開けた時だけCV50 の設定値より1段上の音量を出してくる様になりました。但し「CV50」は最大設定値が”8”なので「CV50」を”7”以下に設定しておかないと音量変化の効果はありません。

 

 ◇「VVVF_sound.ccp」 382-406行付近に音量増幅処理を追加しました

 

 CV50で設定する幅で音量が切り替わるのであまり自然な感じではなく、スロットルを開けるといきなり音量が大きくなる感じですが、音量の抑揚は表現できたと思います。サウンド機能の一つアクセントとして受け取られて頂ければと思います。また以前に仕込んだF4をONにした時に高速回転音域をロックする機能と連携する様にもなっていますので、ガンガン吹かして走る感じでFキーの操作で遊ぶことも出来る様にもなっています。MP3Decoder/SmilDecoderR6nシリーズはアイデアや工夫次第でまだまだ楽しめると思いますので、手軽にサウンドを楽しみたい方には最適なアイテムじゃないかと思います。

 

 ◇CV50:7/CV49:3の設定にしています。録音状態が今一ですが加速時に少し音が大きくなってます。

 

 今回のスケッチと付属のMP3ファイルをパッケージにして貼っておきます。

 ※mp3データの0014.mp3はおまけでMECYが実車から収録したキハ110のタイフィンです。

 MP3V5_DL114_Turbo.zip

 

 今回追加した機能

 「CV49:3」にセット

  F5をONにしてスロットルを開した時だけ音量が変化します。(少し大きくなります)

  但し走行の音量設定「CV50 :7」以下の場合に効果を発揮します。 

 

 

 

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