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寄り道好きのひとりごと
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オープンサウンドデータMT54 を115系に入れてみた。その3

JUGEMテーマ:鉄道

 盛り上がりをみせているオープンサウンドデータ。今回は前回同様MT54サウンドはなぜか脇役で、またまた制御車の光物加工中心で話は進んでいきます。

 前回で制御車の光物ネタは終わったのでは?と思われるかもしれません。いやいやまだまだ他にも加工の仕方がありました。今回撮り得る新たな加工法は「ExpBoard for Tomix HO」を使った実装方法です。以前、お試しアイテムとして「ExpBoard for Tomix HO」にNext18アダプターを神ハンダーして、中華デコーダPanGu(バングー?)と合体させて動作確認まで行いました。今回は「ExpBoard for Tomix HO&中華デコーダPanGu」の初号機をそのままクハ115に載せてしまおうという大胆なネタです。

 では簡単に「ExpBoard for Tomix HO中華デコーダPanGu」のおさらいです。「ExpBoard for Tomix HO」はYassanさんが開発された、Tomix専用のDCC化をアシストしてくれる基板です。Hoの冠が付いてますが基板のサイズや長さ的にみてNゲージでもイケそうな感じです。「中華デコーダPanGu」ですが、元々の目的は「ExpBoard for Tomix HO」にハンダ付けするNext18アダプタ部分の出来上がり具合をチェックするための捨て石の様な位置付けのローコストなデコーダです。Disktop Stasionが買い付けて販売しているものです。ただ捨て石にするのはもったいないし特に不都合もなくExpBoard for Tomix HO&中華デコーダPanGu」の初号機が出来たので、このままこれをクハ115の光物DCCユニットとして転用してしまうというのが今回のミソです。

 まずはクハ115に「ExpBoard for Tomix HO」を載せてハメ合わせ具合をみてみます。

 ボデーの屋根カバーを外して室内灯を入れるためのレール上に落とし込む感じでインサートします。

 

 ◇Tomix専用設計なのでPanGuがついたままでも綺麗に収まります。

 

_

 

 車体半分程度の長さしか占有していませんが、片運転台なので1つで十分な感じです。ディーゼルなどの両運転車なら、両サイドに装備してデコーダ2つにしてゴージャスに使うこともできそうです。今回は光物DCC化だけなので、機能がチープなPanGuをそのまま使ちゃいますが、動力車やサウンドカーにしたい場合はESUのLok sound5  microをNext18アダプタに挿して使うなんてこともできます。本来はそちらがメインなのだと思います。

 クハ115の光物DCC化ですが、「ExpBoard for Tomix HO」のライト系と室内灯のパットから配線を引き出して元あるライトユニットの電極にハンダ付けするのは前回行った、NuckyさんのOneCoinDecoder4CoinDecoder4とやりたい事の目指す方向性は同じなのですが、PanGuOneCoinDecoder4ではデコーダの動きが違うため、ライトユニット未改造で行けるFL両極性タイプのOneCoinDecoder4と比べPanGuを使う場合は片極性タイプのため青線(COM)をどこかに追加配線してやらないといけませんでした。あれこれ試行錯誤の上、調べたところライトユニットのブリッジダイオードの足からCOM線を引き出すと、特に追加改造も必要なくヘッドライトとテールライトが点灯させられそうなことが分かりました。 

 

 ◇ピンクで囲った部分からCOM線を引き出します。室内灯はテープLEDをAUXとCOMパットから引き出して配線しています。

 

 特に大がかりなライトユニットの加工も必要なく「メデタシ・メデタシ完璧じゃん!」とぬか喜びをしていましたが、実は途中で大きな見落としとミスを犯していました。配線済みの写真ではすでに対策していますが、追加したCOM線上に抵抗を挟むのを忘れていました。COM線を追加する先を探している時は短時間で点燈する事を確認して済ましていたので問題に気が付かなかったのですが、制限抵抗がない中で過電流が流れ続けてしまい最終テストで長めにライトを付いたところ、焦げ臭い匂いと共にPanGuから狼煙が挙がって来てしまいました。慌てて電源をきりましたが、PanGuが相当な高熱になっていてその後はライトが点かなくなりました。哀れにも当初の役目通り捨て石となってしまいました。予備のPanGuがあったため抵抗を追加し(200Ω〜500Ω当たりの物が明るさ的にも丁度さげと思います)焼け死ぬこともなく安定して使える様になりました。OneCoinDecoder4の様な両極性タイプのデコーダに慣れ切っていて、考慮が足りてなかったミスでした。幸いノーマルのライトユニットやボデーに損傷はなく、半死のPanGuデコーダもモータ系は生き残っていたので、最小の被害ですみました。皆様もこの様な加工をする際は十分にお気をつけください。ということで少し躓いて、心が折れかけましたが気を取り直して完成させました。

 

 ◇線路が短すぎて加速しきれないのがもどかしいですがサウンド・光物はいい感じになりつつあります

 

 前回は中間車だけが走るお化け電車の様でしたが、制御車が前後に付いてまともな電車らしくなりました。

最終の確認で思わぬミスでつまずきましたが「ExpBoard for Tomix HO」と「PanGu」を使えは制御車のDCC化は正味1時間かからない程度で仕上げることができました。Tomixも「ExpBoard for Tomix HO」があればDCCも怖くない!?ですね・・・

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コメント
from: MECY   2019/06/24 9:35 PM
Yaasan様
コメントありがとうございます。
今回無理やりに無改造で付けて、失敗してしまった感があります。
Yaasan様おっしゃる通りOneCoinDecoderの両極性タイプかーあやのさんの両極性化基板http://ayanos.cart.fc2.com/ca11/33/p-r11-s/
を使用したほうがTomixのライトユニットに限って言えば安全確実だと思います。
from: Yaasan   2019/06/24 5:34 AM
ライト基板からCOM+を引き出すとき、抵抗の手前から引き出してしまったのですね。となると、過電流モードになるのは間違いないですし。

Tomixのライト基板は、少しややこしいと思ったので、実は自分は両極性のデコーダでライト制御しようかなと思ってます。なので端っこのところにモータ出力線&両極性ライトのパッドが置いてあります。
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