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寄り道好きのひとりごと
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魔法のモジュールの魔法を解く

 なんとも怪しげなタイトルですが、前回端折ってしまった、ひでろんさんの例の魔法のモジュールの魔法を少し勉強して解いてみました。

 魔法のモジュールドッチーモアダプターは倍電圧整流回路がキーテクみたいです。この倍電圧整流回路の原理を解りやすく図解にしてくれたページから見たい図だけ切りださせていただきました。

 

 ■倍電圧整流回路の解り安い動作原理イメージ(「フリーサーキット 電気の基本のお勉強」さんより)

 

 このイメージ図で今までモヤモヤしていたところが、す〜と頭に入ってきていただけるかと思いますが、ひでろんさんはこの回路の原理を巧みに利用してます。DCC信号は交流12V程度ですが、この+とーを直流に整流して、C1、C2の直列にした2個のコンデンサーにチャージさせ、12V+12V=22V程度まで昇圧させています。さらには22V近傍でON/OFFするリレー(しかも2回路接点)につないでDC12V電流か、DCC信号から昇圧された22V電流かをそれそれ感知し、DC/DCCに区分した経路へ切り替える様に魔法のタネを仕込んでいたのです。ひでろんさんなかなかやります。

 

 とまあ〜夏休みの自由研究はこれくらいにして、以外にシンプルな動きだったドッチーモアダプターを新たに車両に組み込んでみました。

 

 前回はスマイルデコーダをモーター車に組み込んだので、今回はnuckyさんのワンコインデコーダ(ライト用)と組み合わせてみました。

 

 題材にした車両はKATOのキハ36です。今まではDCC化するのにKATOの車両の中でも古めのものをあえて選んでいました、理由は構造がシンプルで加工がし易かったったためです。ですが今回は、発売時期が少し新しい(といってもキハ36も結構古くDCCフレンドリー非対応ですが)車体構成のものにチャレンジしてみました。まずは車体構造をみるためバラバラにしてみました。

 

 ■KATO キハ36 ボデー下回りの分解

 

 トレーラ車なのでモータはありませんが、下回りをこじ開けると妙な基板が出てきます。ライト点灯のON/OFFの小さなスライドスイッチがついていて基板の電極の切れ目で切り替える構成になっています。これは専用のライト基板らしいのですが、ちょっとDCC化するのに配線に工夫がいります。まずライト用基板の裏側をテープで絶縁しました。台車から集電する銅版にはリード線をハンダ付けして引き出してやり、ドッチーモアダプターのRALL端子へつなぎました。ライト基板にもリード線をハンダ付けして、ドッチーモアダプターのモータ端子(今回はライト用のデコーダとして繋ぎます)に繋ぎました。

 

 ■配線加工を施してドッチーモアダプター+nuckyさんのワンコインデコーダを組み込んだ状態

 

 スペース的な収まりはnuckyさんのワンコインデコーダは小型なのでまったく問題はありません。ついでにDC/DCC化のライト点灯だけでは物足りないので今回はドッチーモアダプターへ実験的に小加工を施してみました。写真をみてお気付きになられると思いますが、妙な砲弾型のLEDが伸びています。実はこれ室内点灯用のLEDにしようと狙って付けてみました。ドッチーモアダプターのLED1 RedとR3の経路にLEDを挟めは常時点灯させられるハズなので室内灯にピッタリかなと思い、脇から強引にハンダ付けをしてみました。

 

 ■追加LEDの取り付け箇所拡大

 

 結果は見ての通りですが、設計を考慮せず手持ちの適当なLEDを付けてしまったので点灯するにはしますが、なんとも頼りない明るさで、動作確認用LEDの赤・青の方が遥かに明るい無意味な仕上がりとなってしまいもくろみはみごとに崩れました。

 

 ■ロウソクの明かり?と見間違いそうな室内用にしたかったLED加工

 

 ■ボデーを被せるとほとんど無意味でだれも室内灯があるとは気付きません

 

 今回はみごとに室内灯は当てがはずれた仕上がりとなってしまいましたが、動作確認用のLED、豆粒大なのにすごく良く光ります。ドッチーモアダプタの部品選定も性能的にはバッチリ決まっている模様で、マジシャンひでろんなかなかやります。

 

 

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