DS Airの人柱になってみた。

2018.03.28 Wednesday

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    JUGEMテーマ:鉄道模型

     人柱とは…古来 お城などの土木工事の願掛けに人を生かしたままで土中に埋めたりしていたそうです。なんとも恐ろしい由縁の言葉ですが、現代語に言い換えると「お初なもの好き」のことを指すそうです。という事でDCC界で密かなブームになりそうな予感のDS AirをYaasanさんから送って頂いたので、喜んで人柱をさせていただきます。お初とは言いながらも、DS AirはDSシールドの開発実績から派生しているので、不安な要素は全く感じてはおりません。どちらかと言えば、別途揃えておくFlashAirのUPDATEの方が人柱の不安要素たっぷりで失敗するとかなり悲惨な事になるケースもあるらしいのでこちらの方が不安な感じでした。

     まずは不安なFlashAirのUPDATEからです。FlashAir W04はどこにでもあるヨド○○カメラで入手しました。最初はビッ〇カメラで買うつもりでしたが、物は同じなのに500円も値段に差がありました。(量販店はどこも同じでとは限らないみたいです)

     さっそくUPDATE作業を行います。結果を始めに言っておきますが1回は更新に失敗して更新作業は2回行いました。

     まずTOSHIBAのサイトから更新ツールをダウンロードしてPCにインストールしました。次にFlashAirをマルチカードライター(100均で入手)に装着してPCのUSBポートに直に挿しました。更新ツールを実行させて3回ほど更新ツールの指示でUSBポートからマルチカードライターを抜き差しするのですが、3回目の終わり間際で「更新が失敗しました」のメッセージを表示して終わりました。少しうろたえました。FlashAirは半死状態になりましたが、辛うじてリカバリーができたので一旦初期状態に戻すことができました。

     ここで更新が失敗した原因を考えました。まずマルチカードライターが100均の安物でした。あとはマルチカードライターをUSBポートへ直接挿し込んでいました。多分この2点のどちらかが原因だと思います。気を取り直して、エラーの要因を取り除くため、まずマルチカードライターをまともなものに替えました。2回目の更新で使用するマルチカードライターはBUFFLO製にしました1000円位したので1回目の安物よりかなりまともなはずです。あとPCへの接続をUSBハブで中継する様にしました。USBハブは外部電源供給型のものです。

     ドキドキしながら2回目の更新トライです。更新ツールの指示通り3回SDカードライターを抜き差し、今度は無事に更新が終了したみたいでした。更新の作業後にFlashAirにアクセスしてみましたが1回目に出たカードエラーなどは出ず、問題なく更新が出来た様です。安堵しつつDSAirとFlashAirを接続するために必要な設定とWifi版DSアプリをFlashAirに送りこみました。DS AirにFlashAirを装着し電源を入れ、LEDが点滅するところも確認できました。FlashAirのUPDATEに1回失敗はしましたが、なんとかDS Airに命を吹き込むことができました。DS Airは試作初回版のものでYaasanさんが組んでいただいた物なので、DS Air単体では一発動作するのは当たり前ではありますが、少し苦労した分感動しました。

     

     ■DS Airと御先祖のDS shield+SDsheild

     

     DS Airに電源が入り無事WITE状態になったようなので、ここからは FlashAirとスマホをwifi接続させます。LEDが点滅している状態でFlashAirはプラーベートなWifiターミナルになっているはずなので、スマホの設定からWifiに進んでFlashAir俺wifiらしき奴を探します。

     

     ■スマホのWifi設定でflashairxxxを探します。例示はiphoneです

     

     集合住宅だとご近所のWifiが乱立して埋もれますが、flashairxxxがFlashAir俺wifiだと思います。

     

     ■flashairxxxに接続を切り替えます

      

     

    Wifiを切り替えれたら初期パスワードを入れて、スマホのブラウザにflashairと打ち込みます。

    うまくゆけばDiskTopstainonのワイアレス画面が表示されるはずです。

     

     ■見事DiskTopstainonのワイアレス画面が立ち上がりました。

     

     DiskTopstainonのワイアレス画面はスマホのピンチアウトやスワイフも効くし、速度計の針の追随も非常に滑らかなので、ハンディ操作が大変快適で楽しくなります。

     

     ここからは試運転です。お試し操作は現役を引退して放ってあった古いAndroid4.4系のスマホです

     

     ■動画で操作感をご確認ください。

     

     ■ついでにこちらは自己満足な動画です。ご興味があればどうぞ

     

     今回はスマホで操作してみたので、ファンクションキーのボタンサイズが指先にあってなく少々やりずらくなっていましたが、スマホモードみたいな画面デザインの変更でボタンの間隔や大きさをアレンジできればより使い易くなると思います。

    また針が指先に柔軟についてくるので、速度操作だけならスマホを手に持って片手操作ができそうな感じです。

     

     DS Air ポータブル性抜群で使わなくなったスマホも再活用できるなんて、ブレークの予感がします。

     

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    2018.07.21 Saturday

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