スポンサーサイト

  • 2017.07.16 Sunday

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 0
    • -
    • -
    • -

    Nuckyさんデコーダを組む その1

    • 2016.04.03 Sunday
    • 23:06
      今回はNuckyさんデコーダについて小型のNゲージに組み込んでみたので、上手くいった事、上手く出来なかった事を書いてみたいと思います。
      *Nuckyさんデコーダは基板のみを頒布して頂いて、部品の調達や組み立てはユーザー自ら行うスタイルなので、いわゆる完成品とは趣が異なってます。使い始める前には組み立てるところからスタートなので、それなりに労力は必要です。
      まずNuckyさんデコーダの大まかな特徴について整理してみました。
       1.低コストで完成させる事ができる。
       2.小型である。
       3.ハンダ工作が比較的容易である。
       4.機能性能が安定している。

      この中で、低コストである事が一番大きな特徴だと思います。やはりDCCを活用する上でデコーダの一般的な値段は機能にもよると思いますが、2,000円〜10,000円位の幅で選択する事になると思います。決して安い買い物ではないので、全ての車両をDCCに対応させるとゆうのも経済的に現実的ではありません。その様なDCCチープ君の悩みを一挙に解決してくれそうな期待の星がNuckyさんデコーダだと思います。(部品コストのみを考えると通称ワンコインデコーダと呼ばれているのも納得できます。)さて前置きが長くなりましたが、今回はデコーダの組み立てはもうできている状態から、特徴2.の'小型である'点を生かした車両への組み込みに焦点を当ててみたいと思います。

      ■組み上り済ワンコインデコーダ3(モータデコーダ)

      Nuckyさんデコーダは小型であると書いてきましたが、やはり基板の幅が細くなっている点がもっとも素晴らしいところだと思います。Nゲージの(機関車を除く)通常の車両であればほとんど組み込むのにサイズ面で困る事はないと思いますが、あるジャンルの車両だけはどうかな?と思うものがあります。それは路面電車です。路面電車は車体の長さも、幅も一回り分スケールが違うのではないかと思うくらい小振りで、今までDCC化を半ば諦めていたのですが、Nuckyさんデコーダを見て、これは長さ、幅ともイケるのではないかと思い挑戦してみました。
      そこで今回組み込みに挑戦する車両は東急世田谷線で走っていたデハ80(モデモ製)にしてみました。

      ■デハ80の外観とクモニ143の比較


       ■デハ80とクモニ143上部からの比較


      上部の写真をみて頂くと良くわかると思いますが、 車体長、幅ともほぼ普通のNゲージサイズの2/3位の大きさです。しかも車体の中身をみると、2/3はモータとウェイトで占められているので、かなり小型のデコーダでないと収まりそうもない小ささです。

      ■車体分解とデコーダの配置目極め


      では具体的な組み込みの流れを説明したいと思います。モデモの路面電車の構造は小さい車体の中にモータとギヤーボックスを簡素に配置しているので、本来ならウェイトが載るあたりにデコーダを配置したいとろですが、ウェイト無しにすると、軽くなりすぎて走らなくなってしまうので、ウェイト上にデコーダを配置するのを諦めて、モータを挟んで反対側のスペースに配置することにしました。ただしデコーダの長さが入れ込みたいスペースに対してギリギリでボディーを被せた時に果たして収まるのか懸念がありました。最終形の完成イメージに懸念を抱きつつも、モータ周りの配線をハンダゴテで熱してハズし、この配線を利用してデコーダのレール給電用のIN端子側に接続しました。続いてデコーダのOUT 端子側とモータを配線してみました。モデモ製はNゲージによくあるユニットカバーなどはないので配線加工だけで作業自体は比較的簡単です。しかし問題はやはりサイズの小ささにあります。

      ■仮配線の完了



      仮配線後、試験走行を行い問題なく走る事を確認した後、いよいよボディーを被せてみます。ここで懸念してしていたサイズギリギリの問題にブチ当たりました。ボディーを被せるにはデコーダの長さが3ミリ程オーバー気味でまともには収まりきれず始めは上手く被せられませんでした。スマイルコネクターの電極部分のカットも考えましたが、試行錯誤の結果デコーダを斜めに浮かした状態でなんとかボディーに押し込む事が出来ました。

      ■無理やりに押し込んでの完成


       ■ライト点灯のつもりで仕込んだLEDが...

       
      最後になりますが、ボディーの被せはなんとかなったのですが、ライトを点灯させようと目論んで、LEDも仕込んでおいたのですがあまりにスペースがなさすぎて、ライト加工を行うための余裕がなく運転席だけがやたらに怪しく光るお化け電車みたいな光り方になってしまったのでライト点灯化は見事に失敗となりました。
       今後の課題として、先ごろ公開になりましたワンコインデコーダ4に置き換えてみて現状の苦しいスペース問題がどれだけ改善出来るか挑戦してみたいと思います。

    スポンサーサイト

    • 2017.07.16 Sunday
    • 23:06
    • 0
      • -
      • -
      • -
      コメント
      コメントする








          

      PR

      calendar

      S M T W T F S
           12
      3456789
      10111213141516
      17181920212223
      24252627282930
      << September 2017 >>

      selected entries

      categories

      archives

      recent comment

      recommend

      links

      profile

      search this site.

      others

      mobile

      qrcode

      powered

      無料ブログ作成サービス JUGEM